”ラズベリー賞”(最低映画賞)にちなんで「金返せ!映画」の投票を行いましたが、やはり、それぞれ、いろいろとあるようです(笑)。投票コメントを紹介します。
投票内容と一言コメント(投票順、ほぼ原文通り)。
■たっふぃーさん:
「やめときゃ良かったのに~」という視点で続編、リメイク版というカテゴリーから失敗作を選んでみました、、、。「ゴッドファーザーPARTⅢ」「アメリカングラフィティ2」「サイコ2」「マスク2」「シュレック3」「僕の、世界の中心は、君だ」「ステインアライブ」「続・猿の惑星」「GODZILLA(1998)」「椿三十郎」(2007、リメイク)以上、10本、各2点。おまけとして、アカデミー作品賞受賞作品から3本。「ブロードウェイメロディ」「カヴァルケード(大帝国行進曲)」「地上最大のショウ」無点。あと、ちなみに、例に出ていた<トロピック・サンダー/史上最低の作戦>ですが、結構好きです、、、。トムクルーズのベストアクト!。
「ポセイドン」10点(2006年、「ポセイドン・アドベンチャー」の感動を期待しすぎた。)「GODZILLA」10点(1998年、ゴジラとは別のものと思えば面白い。)
■MARUMAさん:
これはなんといっても「SP
ACE BATTLESHIP ヤマト」(木村拓哉)10点!ハッキリ言って、金をかけた、有名俳優による学芸会ですね!良く、松本零士が許したなと思いますよ!「エスケープ・フロム・LA」5点「マッドマックス・サンダードーム」5点。どちらも、前作が素晴らしかっただけに、残念で仕方ありません!
ACE BATTLESHIP ヤマト」(木村拓哉)10点!ハッキリ言って、金をかけた、有名俳優による学芸会ですね!良く、松本零士が許したなと思いますよ!「エスケープ・フロム・LA」5点「マッドマックス・サンダードーム」5点。どちらも、前作が素晴らしかっただけに、残念で仕方ありません!
■とらんぷさん:
「ブリジット・ジョーンズの日記」「ティファニーで朝食を」「待ち伏せ」「着信アリ」「歌謡曲だよ人生は(特に「いとしのマックス」)を各4点で。嫌いな映画、他にもあるし、ワースト1は揺るぎませんが、今回は許せない映画を。私の邦画、洋画のワースト1は別の機会に。「許せねえ!たたっ切ってやる!」と吠えたくなった映画を5作品選びました。※「ブリジット・ジョーンズの日記」このヒロイン、何だかんだ言ってるくせに、男選びのなんと幼稚な事。情けないわ。※「ティファニーで朝食を」オードリーが綺麗なドレス着てティファニーの店の前でフランスパンかじってる場面以外は見せ場の無いおマヌケ映画。※「待ち伏せ」三船敏郎、勝慎太郎、石原裕次郎、中村錦之助、浅丘ルリ子が共演した、埋もれた駄作。掘り起こしてはいけない。※「着信アリ」どこを怖がったらよいのか分からん。※「歌謡曲だよ人生は(いとしのマックス)」監督の蛭子能収をたたっ斬ってやりたい。あれが映画か!
■のまさん:
これはあえて以下の基準を設けました♪・ホラー・スプラッタ・グロスリラー系は「審査基準が厳しい」私ですので、除外。手持ち200点でも足りない笑・続編ガッカリは除外。あくまで第一作のみを対象にしないと「続編だらけ」になる!・某1作を除いて、マンガ・アニメの実写化は除外。これは原作の好き度の温度差故。つーわけで、以下の投票です♪「デビルマン」10点:これがその「某1作」です(笑)。原作云々を無視しても、全てのレンタル店含めこの世から1本残さず滅却したいくらいです。何もかもダメすぎました。本当は100点投下したいくらいです!「アバター」5点:3D先駆に乗っかっただけの興行成績以外、全く歴史に残らない、「ああ、あったね」程度の作品ですね。「R100」5点:松本人志のセンスが押しつけがましいので、好きな人は好きらしいですが、私的には「廃棄処分」です(笑)。上記の基準を設けなければ、「グリーン・インフェルノ」「プロメテウス」など、ホラー系や続編で100作は出てくるので、割愛します(笑)。
■アンダンテさん:
人生残り少なくなってきているので、面白くなさそうなのは回避、かつスプラッターやホラー物は元々 観ないので難しいです。1ヶ月無料パスを持っていたばかりに見てしまった「R100」は金返せとは言えませんが時間返せ~!で10点、つい観てしまった「山形スクリーム」前述よりまだマシなので5点、「胸騒ぎのシチリア」はティルダやレイフなど役者は揃っているのに全く面白くなくて5点。投票結果を見て思い出すやもしれませんが、これでお願いします。
基本的にがっかりするのは原作を読んで面白かったからという事で映画を観たらがっかりと言うのが多いです。これらがその典型です。「悪の教典」 やはり小説の方が想像力が働いてもっと迫力があった感じ~。「夜明けの街で」東野圭吾の好きな小説の一つだったんだけど、主人公がなんだかなぁ~~って感じ。「人間失格」 生田斗真に太宰をやらせるには10年早いかなって感じ~~。「転々」藤田宜永の原作とこれほどまで違うかという映画にがっかり~。「バベル」単に面白くなかった・・・。「ダヴィンチコード」 良く理解できなかった「SAYURI」これはダメでしょ!!。「姑獲鳥(うぶめ)の夏」 難しすぎて・・・。「北の零年」 期待が大きすぎたかも。「清須会議」 三谷幸喜の作品としてはあまり面白くなかった感じ~。全部2点でお願いします!
■SL-Maniaさん:
「プライド~運命の瞬間」(伊藤俊也1998)10点、「二百三高地」(舛田利雄1980)5点、「風立ちぬ」(若杉光夫1976)2点、「姉妹坂」(大林宣彦監督・1985)2点。「楊貴妃」(溝口健二1955)1点。 いずれも日本映画です。外国映画はさほど観ていないからです。「プライド」は掘り下げ不十分でこの程度かと映画館に行ったのを後悔した唯一の作品。「二百三高地」は音楽がお粗末。「風立ちぬ」は1950年の「また逢う日まで」のパクリで、原作の香気など吹っ飛んでいます。「姉妹坂」は、大林作品は長編のCFを観るようで苦手です。内容にそういうことが修正されていると思ったのですが、期待外れでした。「楊貴妃」は監督のやる気なさがスクリーンから伝播。「楊貴妃」以外は全て戦争関連。思想的内容よりも、あまりにも浅い描写にガッカリです。
■浮遊人さん:
「ツィゴイネルワイゼン」途中で見るのを止めました。6点。「復讐するは我にあり」途中で見るのを止めました。5点。「シンドラーのリスト」途中で見るのを止めました。3点。「スリー・ビルボード」途中で見るのを止めました。3点。「グレイテスト・ショーマン」途中で見るのを止めました。3点。
「市民ケーン」(41年 米 オーソン・ウェルズ)5点。正しく「oh~損」でした。専門家批評で必ず上位でも、私には分からず、修行が足りないのか?コッポラの「地獄の黙示録」10点。ワルキューレの音楽に合わせてアパッチ出動のシーンしか見所がなかったような→悪キューレだなぁ。ハリウッド版「北斗の拳」(1995年 米 ファーストルック・ピクチャーズ、東映ビデオ他制作)5点→アニメ原作はそっとして欲しいですね。→ハリウッドに無想転生の奥義をアタタタタw。
各5点でお願いします。「シャークトレジャー」「テンタクルズ」「グレートハンティング2」「親指スター・ウォーズ」(恐らく親指タイタニックも入るでしょうが未鑑賞です)鮫ものは駄作が多いですが、鮫映画も異常に多く、不思議とサメ映画ファンもいますね。格言「便乗物に名作なし」
■ゆうちゃん:
(10点)「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」本当に途中で席を立とうと思ったくらい、つまらなかったです。これはある程度の国際情勢など、政治的な知識がないと楽しめません。自分にそれがないのに、この作品を選んで観たこちらにも問題ありですが~ 早く時間が過ぎないかな~と思いながら観た作品です(笑)。(5点)「ダンサー・イン・ザ・ダーク」確かブログにも書いたように思うのですが、子供への大きな愛は感じますが、主人公の考えに共感できず、突然ミュージカル風に変わる画面にもついていけず、ただただ暗くて後味の悪い映画でした。(5点) 「息子の部屋」これもブログで書いたような気もするのですが、なぜこのタイトルがついてるのか、まるでわからない映画。この作品に何をこめたかったのか、わからずじまいでした。
■ジーナさん:
1
・「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間」1992年 5点。デヴィッド・リンチ監督。当時TVシリーズで観てました。ドラマで残った謎が全て解ける…と宣伝していたので、映画を観に行きました。…で、謎が解けるどころか、かえって深まりました。2位「ドッグヴィル」(2003)4点。ランス・フォン・トリアー監督。ニコール・キッドマンが主役でしたが、「男尊女卑映画」でした。ニコールが凌辱されまくりのスゴイ映画でした。3位「奇跡の海」(1996)3点。ランス・フォン・トリアー監督。これでもか…と言うぐらい、主役のエミリー・ワトソンを凌辱する映画でした。これも「男尊女卑」映画です。3位「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000)3点。ランス・フォン・ロリアー監督。ビヨーク主演、カトリーヌ・ドヌーブ助演でしたが、弱い者が更に虐げられる救いが無い映画でした。 3位「ショーガール」(1995)3点。ポール・ヴァーホ-ヴェン監督。脱ぐ、脱ぐ、踊る、踊る、脱ぐ、脱ぐ、踊る、踊る…が繰り返される映画。主演のエリザベス・バークレイはこの映画が酷評されて、一時期行方をくらませていたとか。助演のジーナ・ガーションの演技は良かったけど。6位「海を感じる時」(2014)安藤尋監督 2点。金曜にスカパー!で観ましたが、市川結衣を脱がせるために作った映画か?…と思いました。こうしてみると、トリアー監督とは相性が悪いことが分かります。救いようのない重苦しい映画を撮られますね。
・「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間」1992年 5点。デヴィッド・リンチ監督。当時TVシリーズで観てました。ドラマで残った謎が全て解ける…と宣伝していたので、映画を観に行きました。…で、謎が解けるどころか、かえって深まりました。2位「ドッグヴィル」(2003)4点。ランス・フォン・トリアー監督。ニコール・キッドマンが主役でしたが、「男尊女卑映画」でした。ニコールが凌辱されまくりのスゴイ映画でした。3位「奇跡の海」(1996)3点。ランス・フォン・トリアー監督。これでもか…と言うぐらい、主役のエミリー・ワトソンを凌辱する映画でした。これも「男尊女卑」映画です。3位「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000)3点。ランス・フォン・ロリアー監督。ビヨーク主演、カトリーヌ・ドヌーブ助演でしたが、弱い者が更に虐げられる救いが無い映画でした。 3位「ショーガール」(1995)3点。ポール・ヴァーホ-ヴェン監督。脱ぐ、脱ぐ、踊る、踊る、脱ぐ、脱ぐ、踊る、踊る…が繰り返される映画。主演のエリザベス・バークレイはこの映画が酷評されて、一時期行方をくらませていたとか。助演のジーナ・ガーションの演技は良かったけど。6位「海を感じる時」(2014)安藤尋監督 2点。金曜にスカパー!で観ましたが、市川結衣を脱がせるために作った映画か?…と思いました。こうしてみると、トリアー監督とは相性が悪いことが分かります。救いようのない重苦しい映画を撮られますね。
「世界から猫が消えたなら」(2016:永井聡)10点。「億男」(2018:大沢啓史)10点。両作とも川村元気の原作でプロヂュース。でも、中身がない雰囲気だけの失敗作でした。
「ダーク・スター」10点「Godzilla」(1998)5点「スピード2」5点。「ダーク・スター」はジョン・カーペンター監督が「エイリアン」の原案担当のダン・オバノンと学生時代に作製した自主映画をリメイクしたものです。コメディ志向の内容で一部でコアなファンもいるらしいのですが、”きっとここまでは洒落で作っているんだろうな。これから面白くなるんだろうな”との期待は最後まで裏切られ続けました(笑) 今時の学生でももう少しマシなもの作るでしょう。ホント~に時間の無駄遣いでした^^;「Godzilla」はただの巨大イグアナが暴れ出し、「エイリアン2」よろしく多数の卵を産んで…、という面白くもなんともないお話。例え英語であっても「ゴジラ」を名乗るんじゃない!「スピード2」は「スピード」と同じヤン・デ・ボン監督の作品とは思えないほどの退屈極まりない作品。キアヌ・リーブスが出演していないのもマイナスにはなったのでしょうけど、全然スピーディじゃなかったです(笑)。
■ギドラさん:
「
ミッション・インポッシブル」(1996)…「スパイ大作戦」の映画化と期待しましたが内容はトム・クルーズのワンマンショーでした。プロフェッショナルたちの緻密な連携プレーが魅力の作品なのに台無しです。2作目からは「スパイ大作戦」ではないとして見れば結構面白く出来ています。それなら最初から新しいキャラクターの作品で作れよ!「プライベート・ライアン」(1998)冒頭の戦闘シーンが長過ぎる。戦争の悲惨さとリアルさを表すのは10分もあればで十分。そこだけで受け入れたくない気持ちが出来上がってしまいました。感動的なエピソードも共感を得るほどでなくて押し付けに感じました。そうなると作品としても長過ぎて疲れてしまう(笑)。「アルマゲドン」(1998)…落ち着きのない展開が続いて全編がダイジェスト版を見ているようでした。感動的なシーンも仕掛けの浅さが眼について白けてしまいます。地球の運命を託すにはカッコつけ過ぎの男ばかりで魅力なし。「ダイ・ハード2」(1990)…1作目の高層ビルから空港に変わった以外は同じ展開の繰り返しで新味なし。主人公が危機から脱出するシーンもご都合主義が目立ち爽快感が感じられず。大好きだった作品ですが第3作に期待しないほど落胆しました。でも第3作は2作目よりは良かった♪「ターミネーター3」(2003)…刺客のターミネーターが「2」の男から女に変わっただけで同じ内容でした。運命の日が変わるルール違反は許すとしても「2」では二枚目だったジョン・コナーが「3」では猿顔に変わってしまって、しかもすねている魅力のなさ。ヒロインも岩女(表情が)で可愛げがなくて何とも共感出来ないヒーローとヒロインです(笑)。「GODZILLA」(1998)…ハリウッドが作るのだからゴジラの姿が違うのは当然で、それを批判しませんが、「怪獣」ではなく単なる「巨大生物」として描いているのは理解が無さ過ぎ。通常の兵器でやられてしまう情けさでは何のためにゴジラを作ったのか?短時間に卵を数百個も生んで、それが誕生すると人間サイズのゴジラが集団で襲って来る。「エイリアン」と「ジュラシックパーク」を足して3で割ったような展開は「ゴジラ」では無い(; ・`д・´)きりっ!まだあるけど点数が20点なのでこれでやめておきます。点数は「ミッションインポッシブル」と「ダイ・ハード2」が4点、あとの4作品が3点とします。最低の作品は他にありますが、忘れてしまうので作品名を言われたら思い出します(笑)。今回は期待したのが大ハズレだった作品を選びました。
ミッション・インポッシブル」(1996)…「スパイ大作戦」の映画化と期待しましたが内容はトム・クルーズのワンマンショーでした。プロフェッショナルたちの緻密な連携プレーが魅力の作品なのに台無しです。2作目からは「スパイ大作戦」ではないとして見れば結構面白く出来ています。それなら最初から新しいキャラクターの作品で作れよ!「プライベート・ライアン」(1998)冒頭の戦闘シーンが長過ぎる。戦争の悲惨さとリアルさを表すのは10分もあればで十分。そこだけで受け入れたくない気持ちが出来上がってしまいました。感動的なエピソードも共感を得るほどでなくて押し付けに感じました。そうなると作品としても長過ぎて疲れてしまう(笑)。「アルマゲドン」(1998)…落ち着きのない展開が続いて全編がダイジェスト版を見ているようでした。感動的なシーンも仕掛けの浅さが眼について白けてしまいます。地球の運命を託すにはカッコつけ過ぎの男ばかりで魅力なし。「ダイ・ハード2」(1990)…1作目の高層ビルから空港に変わった以外は同じ展開の繰り返しで新味なし。主人公が危機から脱出するシーンもご都合主義が目立ち爽快感が感じられず。大好きだった作品ですが第3作に期待しないほど落胆しました。でも第3作は2作目よりは良かった♪「ターミネーター3」(2003)…刺客のターミネーターが「2」の男から女に変わっただけで同じ内容でした。運命の日が変わるルール違反は許すとしても「2」では二枚目だったジョン・コナーが「3」では猿顔に変わってしまって、しかもすねている魅力のなさ。ヒロインも岩女(表情が)で可愛げがなくて何とも共感出来ないヒーローとヒロインです(笑)。「GODZILLA」(1998)…ハリウッドが作るのだからゴジラの姿が違うのは当然で、それを批判しませんが、「怪獣」ではなく単なる「巨大生物」として描いているのは理解が無さ過ぎ。通常の兵器でやられてしまう情けさでは何のためにゴジラを作ったのか?短時間に卵を数百個も生んで、それが誕生すると人間サイズのゴジラが集団で襲って来る。「エイリアン」と「ジュラシックパーク」を足して3で割ったような展開は「ゴジラ」では無い(; ・`д・´)きりっ!まだあるけど点数が20点なのでこれでやめておきます。点数は「ミッションインポッシブル」と「ダイ・ハード2」が4点、あとの4作品が3点とします。最低の作品は他にありますが、忘れてしまうので作品名を言われたら思い出します(笑)。今回は期待したのが大ハズレだった作品を選びました。
■fpd:
「ムービー
43」10点。この映画は、下品の極み映画。ヒュー・ジャックマン、ケイト・ウィンスレット、ハル・ベリー、ジェラルド・バトラー、アンナ・ファリス、ジョニー・ノックスヴィル、クリストファー・ミンツ=プラッセ、ショーン・ウィリアム・スコット、エマ・ストーン、クリスティン・ベルなどといった多数のスター俳優が出演。予定していたジョージ・クルーニーは出演を拒否して逃げ出したという。出演者全員が、出演に後悔しているという。「R100」8点。以下、各1点。「荒川アンダーザブリッジ」「CASSHERN/キャシャーン」。
43」10点。この映画は、下品の極み映画。ヒュー・ジャックマン、ケイト・ウィンスレット、ハル・ベリー、ジェラルド・バトラー、アンナ・ファリス、ジョニー・ノックスヴィル、クリストファー・ミンツ=プラッセ、ショーン・ウィリアム・スコット、エマ・ストーン、クリスティン・ベルなどといった多数のスター俳優が出演。予定していたジョージ・クルーニーは出演を拒否して逃げ出したという。出演者全員が、出演に後悔しているという。「R100」8点。以下、各1点。「荒川アンダーザブリッジ」「CASSHERN/キャシャーン」。
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