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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

俳優・女優・監督

映画「ストレンジャー・ザン・パラダイス」(原題:Stranger Than Paradise、ジム・ジャームッシュ、1984)を再見。

映画「ストレンジャー・ザン・パラダイス」(原題:Stranger Than Paradise、1984)はかつて一度見ているが、Netflixで配信されていたので再見した。監督・脚本はもちろんジム・ジャームッシュで、長編映画第2作で、商業映画としては初の監督作品となった。…

松本清張プレミアムドラマ第1弾「顔」(2024)を見る。武井咲、後藤久美子主演。

松本清張プレミアムドラマ「顔」(2024)を見る。「テレビ朝日開局65周年記念 松本清張 二夜連続ドラマプレミアム」の第一夜として放送。主演は後藤久美子と武井咲。後藤は1994年放送のドラマ「誰よりも君のこと」以来30年ぶりかつ女優復帰後初のテレビドラ…

ドラマ「彼の真実、彼女の嘘」(原題:His & Hers、全6話、2026)を一気見。超絶どんでん返し。

ドラマ「彼の真実、彼女の嘘」(原題:His & Hers、全6話、2026)はベストセラー作家アリス・フィーニーの原作を実写化した戦慄のサイコロジカル・スリラー。「予想を裏切るどんでん返し」と人間のドロドロとした内面描写が見どころ。ラストのどんでん返しは…

映画「フォロウィング」(原題: Following、1999)クリストファー・ノーラン監督のデビュー作。

映画「フォロウィング」(原題: Following、1999)はクリストファー・ノーラン監督のデビュー作。ノーラン監督は、脚本・撮影・共同編集・共同製作も担当し、極上ミステリー・スリラーを完成。フィルム・ノワールの影響を強く受けた白黒映画。時系列がシャッ…

ドラマ「再生巨流」(WOWOW、2011):物流業界を舞台に左遷された男の再生を描く。

ドラマ「再生巨流」(WOWOW、2011)は物流業界を舞台に左遷された男の再生を描いている。主演は渡部篤郎。共演は陣内孝則、松重豊、中村蒼、長門裕之など。サラリーマンが新規ビジネスを立ち上げる経済小説がベースで、昭和感がある。WOWOWドラマは骨っぽい…

映画「六人の嘘つきな大学生」(2024)を見る。密室サスペンス。

全員が嘘つき。 映画「六人の嘘つきな大学生」(2024)を見る。浅倉秋成の大ヒットミステリー小説を映画化した密室サスペンス。監督は「キサラギ」「シティーハンター」の佐藤祐市。脚本はテレビドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」の矢島弘一。 二転三転す…

ドラマ「MBO(マネジメント・バイアウト)~経営権争奪・企業買収の行方~」(WOWOW、2007)を見る。

ドラマ「MBO(マネジメント・バイアウト) ~経営権争奪・企業買収の行方~」(WOWOW、2007)を見る。三上博史主演で、企業買収や経営権争奪をテーマとしたサスペンス作品。企業買収というテーマを背景に、信頼と裏切りが交錯する人間ドラマと、リアルでスリリ…

映画 「沈黙のパレード」(2022)を見る。東野圭吾原作・ガリレオシリーズの劇場版第3作。

映画 「沈黙のパレード」(2022)を見る。東野圭吾原作・ガリレオシリーズの劇場版としては「容疑者Xの献身」(2008)「真夏の方程式」(2013)に続く第3作。物理学者・湯川学が“沈黙に隠された真実”を暴く本格ミステリー。真犯人が誰かが二重構造のような形にな…

映画「ハボック」(原題:Havoc、2025)を見る。バイオレンス・クライム・アクション。

映画「ハボック」(原題:Havoc、2025)は、ストーリーよりも全編を通して激烈な銃撃戦や銃火器によるアクションが展開されるバイオレンス・クライム映画。主演は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディ。共演は「フォーン・ブース」「大統…

映画 「トレイン・ドリームズ」(原題:Train Dreams、2025)を見る。

映画 「トレイン・ドリームズ」(原題:Train Dreams、2025)は、デニス・ジョンソンの同名小説を原作にした、20世紀初頭のアメリカ開拓時代を舞台にした大自然の中で生きた一人の男の人生を静かな人間ドラマ。セリフが極端に少なく孤独と喪失を叙情的に描い…

【第49回日本アカデミー賞】優秀作品賞は「国宝」「爆弾」など5作品。最優秀は「国宝」か。

「第49回日本アカデミー賞」の15部門各優秀賞と新人俳優賞の受賞者・作品が発表された。2025年1月1日から12月31日までに日本で公開された映画のが対象。優秀作品・俳優らを表彰する優秀作品賞は「国宝」「宝島」「爆弾」「ファーストキス 1ST KISS」「TOKYO…

映画「金子差入店」(古川豪、2025)を見る。受刑者面会代行業を描くヒューマンサスペンス。

映画「金子差入店」(2025)を見る。風変わりなタイトルだ。内容はかなり重く、登場人物の言動に苛立ちさえ覚える。差し入れと言っても、残業で遅くなる人にパンと牛乳を差し入れるといったものではない。刑務所の受刑者に面会してモノを差し入れしたり依頼…

「映画 ラストマン‐FIRST LOVE‐」(2025)を見る。全盲のFBI捜査官と孤高の刑事のバディが挑むサスペンス。

「映画 ラストマン‐FIRST LOVE‐」(2025)を松竹系シネコンMOVIXさいたまで見る。JRさいたま新都心駅直結のショッピングモール「Cocoon City」内にあるこの劇場は12のスクリーンがあり、一つはDolby Cinema対応。 福山雅治演じる全盲のFBI捜査官と大泉洋演じ…

ドラマ「アガサ・クリスティのセブンダイヤルズ」(原題:The Seven Dials Mystery、2026)を見る。

ドラマ「アガサ・クリスティのセブンダイヤルズ」(原題:The Seven Dials Mystery、2026)が15日からNetflixで独占配信が開始されたので見た。原作はミステリーの女王アガサ・クリスティーの「七つの時計」(1929)。1925年のイギリスを舞台とする全3話のス…

ドラマ「フィクサー シーズン2」(全5話、2023)を一気見。衝撃の政治サスペンス。

ドラマ「フィクサー シーズン2」(全5話、2023)を一気に見た。とにかく面白い社会派政治ドラマ。冤罪がテーマ。「シーズン1」は1話だけ見て記事にアップしたが、その後2-5話(最終章)を見て、あまりにも面白く、シーズン2に突入。 政界の裏表に蠢(うご…

【第83回ゴールデングローブ(GG)賞】映画部門「ワン・バトル・アフター・アナザー」が4冠。

現地時間2026年1月11日(日)、第83回ゴールデングローブ(GG)賞が開催され、ポール・トーマス・アンダーソン監督×レオナルド・ディカプリオ主演の「ワン・バトル・アフター・アナザー」(OBAA)が作品賞を含む計4部門で受賞を果たした。 「OBAA」は映画部門…

映画「花まんま」(前田哲、2025)原作・朱川湊人の直木賞受賞短編。鈴木亮平、有村架純共演のヒューマンドラマ。

映画「花まんま」(2025)は朱川湊人(しゅかわ みなと)の直木賞受賞短編「花まんま」が原作のヒューマンドラマ。テーマは“記憶”と“家族の絆”で、兄と妹の不思議で切ない物語を描いている。監督は「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」「そして、バトン…

映画 「アバター:ファイヤー&アッシュ」(原題:Avatar: Fire and Ash、2025)をMOVIXさいたま/Dolby Cinemaで見る。

没入感・立体感がすごい。 映画 「アバター:ファイヤー&アッシュ」(原題:Avatar: Fire and Ash、2025)をMOVIXさいたま/Dolby Cinemaで見る(通常料金(シニア)1,400円に3Dグラス料金(1,100円)が加算され特別料金2,500円)。製作費は推定4億ドル(約…

【イベント】第39回「高崎映画祭」の受賞者・受賞作品が発表。「最優秀作品賞」は「ふつうの子ども」。

第39回「高崎映画祭」の受賞者・受賞作品が発表された。高崎映画祭は3月20日(金・祝)から3月29日(日)まで高崎芸術劇場・大劇場ほか市内映画館で開催される。 授賞式は3月22日(日)17時から高崎芸術劇場・大劇場にて開催。授賞式の特徴は、受賞の俳優や…

連続ドラマW「フィクサー」Season1、全5話、2024)の第1話を見る。主演・唐沢寿明×脚本・井上由美子のノンストップサスペンス・ミステリー。

連続ドラマW「フィクサー」Season1、全5話、2024)の第1話を見る。主演・唐沢寿明×脚本・井上由美子で贈る大型ノンストップサスペンス・ミステリー。世の中を裏から操る“フィクサー”の暗躍と、金と権力に群がる人間たちを描いて興味津々の内容。日本でフィ…

ドラマ「眼の壁」(原作・松本清張、全5話、2022年)の第1話と第2話を見る。

ドラマ「眼の壁」(全5話、2022年)の第1話と第2話を見る。1958年に大庭秀雄監督により映画化されている松本清張のベストセラーの原作を、松本清張の没後30年となる節目の年に放送された(「連続ドラマW 松本清張 眼の壁」、WOWOW)。 松本清張(1909年12月2…

映画「それでも夜は訪れる」(原題:Night Always Comes、2025)をNetflix で見る。

映画「それでも夜は訪れる」(原題:Night Always Comes、2025)をNetflix で見る。主演は「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」などのヴァネッサ・カービーでプロデューサーも務めている。 生活費高騰の都市で家族のために必死にお金…

映画「木曜殺人クラブ」(原題:The Thursday Murder Club, 2025)を見る。推理趣味で老人ホームも楽し。

映画「木曜殺人クラブ」(原題:The Thursday Murder Ckub, 2025)を見る。1,500万部を超える同名名作ミステリー小説をNetflixが映画化。出演陣が高級老人ホームで暮らす引退したシニア男女4人組を演じるアカデミー賞俳優など超豪華。 「クイーン」でエリザ…

ドラマ「ラストマン - 全盲の捜査官 - FAKE/TRUTH」(2025)を見る。

ドラマ「ラストマン - 全盲の捜査官 - FAKE/TRUTH」(2025)の完全新作スペシャルドラマを見た(Netflix)。主演・福山雅治✕大泉洋。連続ドラマの最終回は、福山雅治演じる皆実(みなみ)広見が研修を終えアメリカ・ワシントンDCへ帰国し、今度は大泉洋演じる…

【コーヒーブレイク】「2025年回顧」③2025年に見た映画マイベスト10。

年末ということで、以前の記事(12.3)と一部重複しますが、2025年にみた映画で、記憶に残る映画20本を(独断と偏見による好みで)メモ、記録用に選んでみました。順不同(ただし、1-2位は特に思い入れがある映画です)。 1位:「国宝」☆☆☆☆ 2位:「教皇選挙…

【コーヒーブレイク】「2025年回顧」②ことし亡くなった映画俳優・監督たち。BB、CC、RRが同じ年に!

ことしも映画を彩った俳優、監督が惜しまれてこの世を去りました。ロバート・レッドフォード、クラウディア・カルディナーレ、ブリジット・バルドーなど映画史に残るビッグネームがいなくなりさびしくなります。この3人の頭文字は「RR」「CC」「BB」。 【追…

映画「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」(常廣丈太監督・井上由美子脚本、2025)を見る。2度の延期を経て公開。

映画「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」(2025)を見る(MOVIXさいたま)。緊急取調室というのは、可視化された特別取調室で厄介な被疑者と対峙する捜査一課の取調べ専門チーム「緊急事案対応取調班=通称・キントリ」のこと。「緊急取調室」は長年シリーズと…

【訃報】フランスを代表する女優ブリジット・バルドー(BB)(「素直な悪女」「軽蔑」「ラムの大通り」)死去。91歳。

フランスを代表する女優ブリジット・バルドー(愛称BB:べべ)が死去した。91歳だった。AFP通信がブリジット・バルドー財団の発表として報じた。その魅力から小悪魔女優ともいわれた。 ことしは「華麗なる対決」(1972)に共演したクラウディア・カルディナ…

【ミニシアター:新文芸坐】名優・仲代達矢特集「役者・仲代達矢 銀幕の軌跡」(2026年1月から12月までの1年間)

生涯現役を貫き、日本映画史に燦然と名を刻む名優・仲代達矢の功績を振り返る特集上映「役者・仲代達矢 銀幕の軌跡」が、東京・池袋にあるミニシアター「新文芸坐」で開催される。2026年1月から12月までの1年間にわたり、仲代達矢の出演作を毎月上映し、その…

ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS、全10話)の第4話を見る。レースのゴールは号泣。

ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS、全10話)の第4話を見る。このドラマのカギを握ると思われる主役の一人(目黒蓮)が第4話の後半にようやく登場した。あとで知ったが、第1話から、ナレーションを担当している。 第4話は、日高の小さな牧場のロイヤル…