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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

映画全般

映画「ジェクシー! スマホを変えただけなのに」(原題:Jexi、2019)をみる。

「ジェクシー! スマホを変えただけなのに」(原題:Jexi、2019)をみる。出演は「マイ・インターン」のアダム・ディヴァインと「ANNIE/アニー」のローズ・バーンなど。スマホ依存の青年がスマホのAI(人工知能)「ジェクシー」に振り回される姿を描くコメデ…

映画「THE GUILTY ギルティ」(原題:The Guilty、2021)を見る。

「THE GUILTY ギルティ」(原題:The Guilty、2021)を見る。同名のデンマーク映画(2018)のリメイク。オリジナルは辛口批評のロッテン・トマトで100%の満点評価。リメイクは71%。アイディアが秀逸。好物の大どんでん返しがあるというので見た。 ジェイク…

映画「ドメスティック・フィアー」(原題:Domestic Disturbance、2001)を見る。

「ドメスティック・フィアー」(原題:Domestic Disturbance、2001)を見る。ジョン・トラヴォルタ主演というだけで全く予備知識もなく期待もしていなかったが、これがとんでもなく面白いサスペンス・スリラーだった。 原題は「ドメスティック・バイオレンス…

映画「ワタシが私を見つけるまで」(原題: How to Be Single、2016、劇場未公開)を見る。

「ワタシが私を見つけるまで」(原題:How to Be Single、2016、劇場未公開)を見る。2017年5月にDVD発売のみで劇場スルーのアメリカ版”ブリジット・ジョーンズの日記”といえるアラサー女子の自分探しのロマコメ。女子向け映画でした(笑)。 原作はリズ・タ…

映画「ハリウッドを斬る!~映画あるある大集合~」(原題:ATTACK OF THE HOLLYWOOD CLICHES!、2021) を見る。

「ハリウッドを斬る!~映画あるある大集合~」(原題:ATTACK OF THE HOLLYWOOD CLICHES!、2021) を見る。ハリウッド映画に見られる”お決まり”のシーンなどについて俳優、製作者、評論家など映画関係者が語る58分のネットフリックス・オリジナル映画。原題…

「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」国際コンペ・グランプリは「ルッソ」(マルタ製作では初の受賞)。

「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」が今日3日、終了した。今年は昨年に引き続きオンライン配信となった。今回の映画祭には104の国および地域から1084本のエントリーがあり、国際コンペティション部門は10作品が選ばれ配信された。 今回は気合を入れて、10作…

【SKIP映画祭】国際コンペ作品⑤:「ルッツ」(2021、マルタ)を見る。

「ルッツ」(原題:LUZZU、2021、マルタ)を見る。「SKIPシティ国際Dシネマ」国際コンペティション・ノミネート作品。ルッツは、マルタの伝統的な木造漁船。現代の近代的な漁船から見ると古いタイプ。 先祖から受け継がれてきた漁業を引き継いできた男・ジェ…

★現役で活躍している”ジィさん”俳優といえば・・・。

「ジーサンズ はじめての強盗」(左からアーキン、フリーマン、ケイン) ハリウッド俳優も高齢化している、といった記事も目にする。60年以上も前から活躍している現役で元気なハリウッド俳優もいる。思いつくまま。 ■クリント・イーストウッド(91)(1930…

映画「ブラック・クランズマン」(原題:BlacK k Klansman、2018)を見る。

「ブラック・クランズマン」(原題:BlacK k Klansman、2018)を見る。黒人刑事が白人至上主義団体「KKK(クー・クラックス・クラン)」潜入捜査した実話をつづったノンフィクション小説を「マルコムX」などブラック・ムービーで知られるのスパイク・リー監…

映画「アガサ・クリスティー ねじれた家」(原題:Crooked House、2017)を見る。

「アガサ・クリスティー ねじれた家」(原題:Crooked House、2017)を見る。劇場公開は2019年。クリスティの1949年の作品で、原作と映画では一部変更がある。ねじれたとあるのは、屋敷に住む家族の心がねじれていることを示す。 出演は「危険な情事」のグレ…

映画「イエスタディ」(原題:Yesterday, 2019)を見る。ビートルズがいない世界。

「イエスタデイ」(原題:Yesterday、2019)を見る。監督は「スラムドッグ$ミリオネア」「スティーブ・ジョブズ」のダニー・ボイル。脚本は「ラブ・アクチュアリー」などのリチャード・カーティス。自分以外はバンド「ザ・ビートルズ」を知らない状態になっ…

映画「フォルトゥナの瞳」(2019)を見る。神木隆之介、有村架純主演。

「フォルトゥナの瞳」(2019)を見る。監督は「ソラニン」「僕等がいた」などの三木孝浩。原作は「永遠の0」「海賊と呼ばれた男」の百田尚樹。 主演は神木隆之介と有村架純。タイトルの「フォルトゥナ」は、ローマ神話に伝えられる運命の女神、フォルトゥー…

映画「ドント・ブリーズ」(原題:Don't  Breathe、2017)を見る。ホラー・サスペンス。

「ドント・ブリーズ」(原題:Don't Breathe、2017)を見る。タイトルの意味はホラー・サスペンスなので「見つからないように息を止めろ」だが、続編が8月13日に公開された(未見)のでオリジナルをみた。 宣伝文句が”この20年で最大の恐怖映画”というのもマ…

アニメ映画「バケモノの子」(2015)を見る。細田守監督の大ヒット作品。

「バケモノの子」(2015)を見る。「時をかける少女」「サマーウォーズ」などで知られる細田守監督の最大のヒット作品(58.5億円)。7月公開の劇場版アニメ最新作「竜とそばかすの姫」の興行収入が50億円を突破したというので「バケモノの子」を見ることにし…

映画「サラブレッド」(原題:Thoroughbreds、2017)を見る。スリラー。

「サラブレッド」(原題:Thoroughbreds、2017)を見る(Netflix)。 出演は「レディ・プレイヤー1」(2018)のオリビア・クック、「ウィッチ」(2015)「スプリット」(2017)のアニヤ・テイラー=ジョイの人気若手女優が共演したサスペンス映画。サンダンス…

映画「来る」(2018)を見る。オカルト・ホラー”日本版エクソシスト”。

「来る」(2018)を見る。何がという主語が欠落したタイトルで、いったい何が「来る」というのか。原作は日本ホラー小説大賞を受賞した澤村伊智の「ぼぎわんが、来る」。 ぼぎわんというのは、小説の中では三重県に伝わる妖怪。「ある人に狙いを定め山へ連れ…

映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」(原題: Fast & Furious 6、2013)を見る。

「ワイルド・スピード EURO MISSION」(原題: Fast & Furious 6、2013)を見る。ワイルド・スピードシリーズ第6作。主要舞台がイギリス・ロンドン、スペイン、ロシア・モスクワ、最後にわずかに東京など。 シリーズは第1作から現在公開中の第10作「ワイルド…

映画「ベケット」(原題: Beckett、2021)を見る。アクションスリラー。

「ベケット」(原題: Beckett、2021)がNetflixで13日から配信開始されたので、さっそく見た。休暇で訪れたギリシャにて、悲劇的な事故に遭ったアメリカ人旅行者が、危険な政治的陰謀に巻き込まれ、命を狙われる逃走劇を描いたアクションスリラー。 「Born t…

映画「魔女がいっぱい」(原題:The Witches、2020)を見る。主演はアン・ハサウェイ。

「魔女がいっぱい」(原題:The Witches、2020)を見る。主演はアン・ハサウェイ。ハサウエイといえば、最近では、化粧品のCM(ラックス)などでも気品と上品さを振り巻いているが、この映画では魔女軍団の悪役ボスを演じて、インパクトがある。 監督は「バック…

★『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』きょう(13日)レンタル開始!!

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の全世界累計来場者が約4135万人、総興行収入が約517億円を記録したと5月に発表されていた。日本国内の興行収入は約400億円(403.2億円)にのぼり、約20年ぶりに「千と千尋の神隠し」(316.8億円)を抜いて歴代1位となった…

【映画音楽】「マカロニ・ウエスタン」(監督セルジオ・レオーネX作曲エンニオ・モリコーネ)

マカロニ・ウエスタン(スパゲッティ・ウエスタン)を最初に映画館でみたのは「ウエスタン」(原題:Once Upon a Time in the West、1969)。安易なタイトルというのは置いといて、冒頭の列車が到着する時の長間回しが生み出す一瞬の銃撃戦の破壊力や、カス…

映画「アイネクライネナハトムジーク」(2018)を見る。原作・伊坂幸太郎。

「アイネクライネナハトムジーク」(2018)を見る。原作は「ゴールデンスランバー」などの伊坂幸太郎の同名の連作小説集。タイトルは、モーツァルトのセレナード第13番ト長調「小さな夜の曲」のこと。カタカナが連続14文字もあり途中に「・」を3個を入れたく…

映画「目撃」(原題:Absolute Power,  1997)を見る。クリント・イーストウッド監督・主演。

「目撃」(原題:Absolute Power, 1997)を見る。クリント・イーストウッドの17作目の監督・主演の国家を相手取ったサスペンス・アクション。テレビ放映で吹き替えだったのが残念。イーストウッドの吹き替えは山田康雄でなく野沢那智(アラン・ドロンで有名)…

映画「山椒大夫」(1954)を見る。森鴎外原作、溝口健二監督の代表作の1本。

「山椒大夫」(1954)を見る。言わずと知れた森鴎外原作で、溝口健二監督の代表作の1本。ベネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞。 平安時代末、人買いに騙され母と引き離されてしまった安寿(あんじゅ)と厨子王(ずしおう)丸の兄妹が、山椒大夫(さんしょう…

映画「フラクチャード」(原題:Fractured, 2019)を見る。

「フラクチャード」(原題:Fractured, 2019)を見る。Netflixオリジナル作品で、ミステリーのカテゴリーにあり「アバター」で知られることになったサム・ワシントン主演ということで、タイトルの意味もわからずに見たが、あとから”骨折した”や”酔っぱらった…

映画「グラスハウス」(原題:The  Glass House、2001)を見る。全編、ハラ・ドキのサスペンス映画。

「グラスハウス」(原題:The Glass House、2001)を見る。タイトルは、ガラス張りの豪邸と、そこに住む住人のグラス夫妻の名前をかけているようだ。 両親を亡くした16歳と11歳の姉弟に対して、残された遺産を巡って暗躍する悪党と子供たちの戦いを描くサス…

映画「イレイザーヘッド」(原題:Eraserhead、1977)を見る。

「イレイザーヘッド」(原題:Eraserhead、1977、公開1980年)を見る。監督は「ブルー・ベルベット」「マルホランド・ドライブ」などのデヴィッド・リンチで、この作品が長篇映画デビュー作となる。全編モノクロ。 一人で製作・監督・脚本・編集・美術・特殊…

映画「ソング・トゥ・ソング」(原題:Song to Song、2017、日本公開は2020年12月)を見る。

「ソング・トゥ・ソング」(原題:Song to Song、2017、日本公開は2020年12月)を見る。監督・脚本はテレンス・マリック。出演は、ライアン・ゴズリング、マイケル・ファスベンダー、ル―二―・マ―ラなどだが、ナタリー・ポートマン、ケイト・ブランシェットな…

映画「ブレイキング・イン」(原題: Breaking In、2019)を見る。

「ブレイキング・イン」(原題: Breaking In、2019)を見る。監督は「マトリックス」3部作などで助監督を務め「Vフォー・ヴェンデッタ」(2006)でデビューしたジェームズ・マクティーグ。ほかに「サバイバー」(2015)などがある。主演はテレビシリーズ「LA…

映画「ひとよ」(2019、白石和彌監督)を見る。崩壊家族の再生ドラマ。

「凶悪」(2013)「狐狼の血」(2018)などの白石和彌監督による「ひとよ」(2019)を見る(Netflix)。タイトルの後、小文字で「一夜」とでる。第93回「キネマ旬報」日本映画ベスト・テンの第7位。日本映画監督賞(白石和彌)。 バイオレンス映画の印象が強い…