


有馬記念で最有力馬で1番人気が予想されたドウデュースが出走取り消しとなり、衝撃が走った。日本中央競馬会(JRA)が20日発表した。理由は、右前肢跛行(はこう)のためという。
GⅠ5勝のドウデュースは、有馬記念を最後に引退することが決まっており、レース後の引退式も中止となった。
競走馬登録抹消後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定。JRA通算13戦8勝で、獲得賞金は17億5347万9000円(付加賞含む)。
ドウデュースは今年、秋の天皇賞とジャパンカップを強烈な末脚で連勝。史上3頭目の「秋古馬3冠」と、史上5頭目となる有馬記念での連覇が期待されていた。有馬記念のファン投票では、歴代最多47万8415票を集めて1位となった。
ドウデュースのデビュー戦からほとんどのレースで手綱を取り、ラストランでも騎乗予定だった武豊騎手はジャパンカップで勝利した後「勝って締めくくりたい」と話していたが叶わなかった。
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