fpdの映画スクラップ貼

「映画」とその他諸々のブログです。

★今日のランチは「サイゼ」から「そば」に格下げ?(笑)。

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きょうのランチは地元のサイゼリアで「ミックスグリル」ハンバーグセットと決めていたが、友人から都内に出動の要請があり、急遽出かけて、ランチは五反田の富士そばで「ミニカレーセット」(550円)とあいなった。

「サイゼ」を逃した恨みはあとで晴らすことにして、そばとカレーを食べたあと、恵比寿駅近くのたい焼き屋「鳴門鯛焼本舗」で天然たいやき十勝産あずき」(200円)を買って食べた。

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ほかにも「鳴門金時いも」や昔懐かしいアイスもなかもあったが次回に♪

★花粉やコロナ菌の影響で満員電車はさらに”ご難”のご時世に。

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昨日は新宿に出る用事があり、朝7時台の満員通勤電車に乗った。電車内で「咳」をしたりすると菌を撒き散らすことになり、マスクは必須となってきた。電車内の位置関係では菌の影響を受けやすいのは、入り口ドア付近だというシミュレーションのニュースがあった。NECでは満員電車による通勤を避けるため、社員の自宅で仕事ができるように社員に会社専用のパソコンを家に持ち帰らせて、テレワークに切り替えているとか。また、マスクなしで咳をしている人がいると駅員に通報する人もいたとか。幸い客同士のトラブルにはならなかったようだが、”満員電車”は、このご時世では問題が多いようだ。

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新宿一丁目にある「新宿公園」。名前負けしているようなスケールの小さい公園だ。軽いストレッチなどにより体を動かすような器具がいくつかあった。

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シクラメンといえば布施明か。

映画「1917 命をかけた伝令」(2019)を見る。Dolby Cinemaで。

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映画「1917 命をかけた伝令」(2019)をMOVIXさいたまのドルビーシネマで見た。特別料金1,700円(映画デー、シニア料金+500円)。ドルビーで大正解。銃撃音、爆撃音、激流音など没入感に浸ることができる。第92回アカデミー賞では、撮影賞、視覚効果賞、録音賞の3冠を達成。英国アカデミー賞に続く作品賞にはならなかった。

サム・メンデスの祖父アルフレッドがイギリス軍で西部戦線の伝令を務めていたことから、その話を元にメンデスが製作・監督した。

サム・メンデスや製作陣は「製作の初期段階から、いかに切れ目のない映画に見せられるかを念頭におき、見た目でもカメラワークでも、切れ目がまったく判断できないように追求した」という全編ワンカット映画。

どこかに”カット割り”(つなぎ目)がないかと探したが見当たらなかった(笑)。あるシーンで、唯一、画面が真っ黒になるシーンが3秒以上続くが、必然性があるシーン。VFXの最新技術により、全く違和感がなく見られた。

物語は、ふたりの兵士が重大なメッセージ(最前線の指揮官に戦闘中止命令を告げる手紙)を伝達する任務を与えられて、地雷原を越え、塹壕(ざんごう)を突き抜け、戦地の混沌を突き抜けていく決死行だ。ふたりのうちの一人の兄が最前線にいるという事実もある。

最新のVFX(特殊効果)技術が生かされているシーンでは、戦闘機の納屋への墜落シーンは、ド迫力で迫ってきた。また、激流に流されるシーンや、破壊された橋を渡るシーン、スコフィールドが狭い塹壕の中や草原、廃墟の中を敵の弾を避けながら走るシーンなどもリアルだ。

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 (ストーリー)

1917年4月6日、ヨーロッパは第一次世界大戦の真っ只中にあった。その頃、西部戦線にいたドイツ軍は後退していた。しかし、その後退はアルベリッヒ作戦に基づく戦略的なもので、連合国をヒンデンブルグ線にまで誘引しようとしたのだった。 

イギリス軍はその事実を航空偵察によって把握。エリンモア将軍は2人の若い兵士(トムとウィル)を呼び出し、「このままでは進撃中のデヴォンシャー連隊が壊滅的な被害を受ける。しかし、彼らに情報を伝えるための電話線は切れてしまった。そこで、君たち2人は現地へ行って連隊に情報を伝えろ」と命じた。デヴォンシャー連隊には1,600名もの将兵が所属しており、その中にはトムの兄・ジョセフもいた。

トムとウィルは味方を救うため、決死の覚悟で無人地帯へと飛び込むのだった。

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主演のウィリアム・スコフィールド役のジョージ・マッケイとトム・ブレイク役のディーン=チャールズ・チャップマンは馴染みのない若手俳優だが、個性的な味わいがあった。手紙の届け先であるマッケンジー大佐をベネディクト・カンバーバッチが演じているが、出番は少ないが印象的だった。

スコフィールドが手紙を渡そうとするとマッケンジー大佐は見ようともせずに、戦いはまさに勝利目前と当初はまったく取り合わなかった。将軍からのメッセージで、とにかく読んで欲しいとスコフィールドが懇願すると、渋々ながら目を通し、その態度が一変し「中止」と決断するところが潔い。トムの兄のブレイク中尉にトムについて報告すると「最後に一緒にいてくれてありがとう」というシーンは胸に迫る。

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主な出演者:

ウィリアム・スコフィールド:ジョージ・マッケイ:若きイギリス兵。

トム・ブレイク:ディーン=チャールズ・チャップマン

スミス大尉:マーク・ストロング

レスリー中尉:アンドリュー・スコット

ジョセフ・ブレイク中尉:リチャード・マッデン

ラウリ:クレア・デバーク

エリンモア将軍:コリン・ファース

マッケンジー大佐:ベネディクト・カンバーバッチ

サンダース軍曹:ダニエル・メイズ

ヘプバーン少佐:エイドリアン・スカボロー

リチャーズ中尉:ジェイミー・パーカー

ハットン中尉:マイケル・ジプソン

コリンズ大佐:リチャード・マッケイブ

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「1917」は紛れもなく、映画史に残る作品となった。内容としては「兵士が走るだけ」のシンプルなストーリーの戦争映画だが、過去の名作「史上最大の作戦」「プライベート・ライアン」「シンドラーのリスト」などと同列くらいに並べたい。

 

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映画「何者」(2016)就活をめぐる青春群像ドラマ。

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何者」(2016)を見た。原作は「桐島、部活やめるってよ」で注目を浴びた、直木賞作家・朝井リョウのベストセラー。就活で「内定」を勝ち取るまでの苦闘や人間関係を描く青春群像ドラマ。佐藤健菅田将暉岡田将生有村架純ら今が旬の若手実力派が多数共演。「桐島、部活」ほどのインパクトもなく、精彩に欠ける。

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演劇サークルで脚本を書いていた拓人(佐藤健)、拓人が思いを寄せる瑞月(有村架純)、瑞月の元カレの光太郎(菅田将暉)、瑞月の友達の理香(二階堂ふみ)、その同棲相手の隆良(岡田将生)。5人は就職活動の情報交換のため、理香の部屋に集まるようになる。力を合わせて就活を進めるが、内定は決まらず、お互いの就活へのスタンスや取り組み方の違いに嫌悪感を抱き、人間関係に歪みが生まれていく。

就職活動を目前に控えた拓人は、同居人である光太郎の引退ライブをぼーっと見ていた。気がついたら横にいたのは、光太郎の元カノで、拓人のクラスメイトでもあった瑞月。そして、瑞月の留学時代の友人、理香と、その彼氏で同棲中の隆良。

ひょんなことから、この5人がつながり、理香の家を就活対策本部として共同で就活を頑張っていくことになる。

5人はそれぞれの思いや事情を胸に、就職活動は進んでいくが、やがて事態の進展とともに、5人の友情や人間関係も思わぬ方向に流れていく・・・。

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就活の5人が同じ部屋を「就活対策本部」と名づけて作戦を練ることにするが、みな仲がいいようで、実は意外と相手を辛辣に批判する。

ツイッターの裏アカウントを持つ拓人は、そこで勝手に批判していることを小早川理香に知られてしまう。理香は、拓人に対して「皆のことをバカにしてるでしょ。観察者ぶってもどこの会社も欲しいとは思わない」「自分の分析が最高と思っている」などとダイレクトだ。さらに「自分じゃない誰かになれる場所が欲しいのだろう」「ツイッターで自分の実況中継をしていないと立っていられない」。

神谷光太郎は、中堅出版社を目指すが、その理由はかつて想いを寄せた女性と出会うチャンスがあるという単純な理由。

就活の面接官による面接では、大量の学生と面談するため、「1分間で自分を表現してください」とその人物を知る手掛かりとしていた。1分間というのは、ツイッター140文字分という。ツイッターの他、ネットなどで、企業がブラックかどうかなども検索する。

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主な登場人物: 

■二宮拓人(にのみや たくと):佐藤健

主人公。社会学部。学生サークルで演劇の脚本を作っていたが、就職活動を機にやめる。観察能力が高いが、性格的に内定は取れないだろうと周りから言われる。

神谷光太郎(かみや こうたろう):菅田将暉

二宮の友人で、ルームシェアをしている大学生。社会学部。学生時代はバンド活動に注力。性格は明るく、コミュニケーション能力が高い。酒好き。

■田名部瑞月(たなべみづき):有村架純

二宮の片思いの相手で、小早川の友人。社会学部。光太郎に片思いしており、2度も振られている。米国でインターンシップを経験。5人の会話の中ではどちらかというと聞き役。

■小早川理香:二階堂ふみ

二宮・神谷の部屋の上の階に住む大学生。外国語学部国際教育学科。留学生交流会で田名部と知り合い、宮本とは付き合って三週間ながら同棲。米国留学を経験。就職活動に対する意識が高く、エントリーシート記入、模擬面接、OB訪問に余念がない。毎日のできごとをポジティブな言葉で脚色したツイートを慣習的に行う。

■宮本隆良(みやもと たかよし):岡田将生

二宮と神谷の上の部屋に住む大学生。小早川の彼氏。就職活動のありかたに批判的。「団体に属するメリットはない。個の時代」と言う。当初は就職活動をしないと言っていたが、のちに4人に隠れて就活するようになる。

■サワ先輩:山田孝之

二宮と親交のある先輩。大学院二年。「理工学部院二年」とあるが専門は不明。

・・・

映画は賛否両論があったようで「何者」かになるために奮闘する就活生たちを描くが、それぞれのスタンスの違いや揺れ動く心理状況を描いている。全体的な画面がややすすけた色で、部屋も学生らしく、雑然としている雰囲気はあった。

 

 

★2020年【投票】第2弾「お気に入りカーチェイス映画」(外国映画)

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2020年【投票】第2弾は「お気に入りカーチェイス(追っかけ)映画」です。実は2018年の第2弾は「カーアクション」でした。「B」「F」が頭文字のあの映画のワンツーだけは避けましょう(笑)。投票は下の「こちらで」が投票所です。

1作品だけで参加もOKです。
 
             【投票要領
 
 ■「お気に入りカーチェイス映画」(外国映画)
持ち点20点(1作品に最高10点まで)
  (例)「フレンチコネクション」5点「TAXI2」5点「ドライヴ」5点
     「ベイビードライバー」5点
  
■締め切り:2月23日(日)夜9:00
■投票コメント(一言も)
 ■参加者目標: 7人 (2018年は10人)
■ただいまの参加者:
・たっふぃーさん・熊本ミノルさん・湛(しずか)さん・ジーナさん
 
 
 
参考:「カーアクション,カーチェイス」が思い浮かばない、という人は参考に
たっふぃーさんの100本の記事を:https://toughy.hatenablog.com/entry/35611967
 
 
投票はこちらで:

★「サンセット大通り」のミュージカルが3月に東京国際フォーラムで上演。

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今週は11日にキネマ旬報ベスト・テン式典・映画鑑賞会に参加し、12日~16日まで5日間連続で、下目黒で終日仕事だった(普段は週1程度)。ブログの更新がないのはそのためだった(笑)。来週も予期せぬハードな1週間になりそうだ。

ところで、JR目黒駅からホテル雅叙園東京方面に歩く行人坂は、坂が急で、下りも上りもかなりきつい。毎日通う人は大変そうだ。行人坂の途中にホリプロ本社があるが、ホリプロのビルの壁にミュージカル「サンセット大通り」の看板があったので、おやっと思った。

映画「サンセット大通り」(1950)といえばビリー・ワイルダー監督、グロリア・スワンソン主演の名作。1951年のアカデミー賞で11部門にノミネートされながら、3部門(脚本賞美術賞・歌曲賞)しか取れなかった。その年の対抗馬である「イヴの総て」が「作品賞」など6部門をさらってしまった。相手が悪かったとしか言いようがない。

ちなみに映画「サンセット大通り」は、「AFIアメリカ映画100年シリーズ」(1998年)「アメリカ映画ベスト100」の12位にランクインしている。

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その舞台ミュージカルは、3月14日~29日まで東京国際フォーラムで上演される。A席は食事付きで10,000円。企画制作はホリプロステージ。それでホリプロというわけだ。

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雅叙園の目の前は目黒川で、そこに架かる太鼓橋からの眺めは桜の咲く時期は花見客で賑わう。

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          太鼓橋から中目黒方面を望む。

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★昭和の「ホーロー看板」を見つけた。

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きょう下目黒に出かけたが、古い広告(ホーロー広告など)を店の入口など前面に飾っていた立乃という店があった。居酒屋で、現在は昼には持ち帰りの500円弁当を販売していた。昭和時代の匂いそのままという店の雰囲気だ。有名なのは大村崑の「オロナミンC」や「琴姫七変化」で有名だった松山容子の「ボンカレー」がある。2大横綱と言えそうだ。

ホーロー(琺瑯)というのはガラス質の釉(うわぐすり)を高熱で焼き付ける仕上げのこと。のちに類似の外見を持つ塗料仕上げをも意味するようになった。

「ホーロー看板」における「ホーロー」は、後者の意味で、金属板と塗料という組み合わせのものをいう。その耐久性からブリキ製の類似品と比べて現在でも美しい姿を保っているものが少なくない。

1950年代~1970年代の日本で普及した屋外広告の媒体としても広く知られている.テレビなどのマスメディアによる広告手段が一般的ではなかった時代に広告代理店を通さずに、その製品のセールスマンと看板の製造業者が各地で依頼・製作・設置していた。

 

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有名とされる看板には以下のようなものがある。

■塩・たばこ・日本専売公社(現在のJT。宣伝目的というよりは認可販売店であることの証明)

■でんわ・でんぽう・日本電信電話公社(現在のNTT。宣伝目的というよりは扱い店の告知)

オロナミンC大塚製薬大村崑

オロナイン軟膏大塚製薬浪花千栄子

金鳥 - 大日本除虫菊(「美空ひばり」を起用したものもある)

■100%醸造ミツカン酢 - ミツカン

■アース渦巻 - アース製薬由美かおる

■ハイアース - アース製薬水原弘

ボンカレー大塚食品松山容子」営業マンが一日15枚程度を目標に自ら貼りにまわっていた。

仁丹森下仁丹

 宣伝用ではないが「D51蒸気機関車」などレトロなアイテムがたくさんあって、懐かしい。

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