
8日放送の「しゃべくり007」を見た。「地獄に堕ちるわよ」で話題の戸田恵梨香と細木数子の娘(数子の妹の娘で養女)細木かおりが対面するというハラハラしそうな💦番組の予感だったが、実際は全く異なっていた。
細木数子の激動の人生を虚実交えて映像化したドラマに対して、細木数子の後継者である細木かおりはどのように感じているのかが興味深かった。
「しゃべくり007」には細木かおりは過去にも出演しているが、今回はサプライズゲストとして登場した。
実際に映像化されたドラマでは、戸田演じる数子自らが「(私は)強欲ね」というセリフがある通り、お金の亡者ぶりが描かれている。
戦後、食べるものにも事欠き、ミミズを食べ、何度もヤクザの男に騙されるなど生きるか死ぬかの地獄を見てきたか数子だが、有名になってからの数子の描きかたについて細木かおりは、「まわりのスタッフなどは(ドラマ以上に)緊張で凍り付いていましたね」と語っている。
司会の上田が、細木かおりに「ドラマの制作に関して監修とかのはなしはなかったか?」と聞くと「まったくないですね」という。それでも、ドラマ化に際しては、細木数子が着ていた衣装や高級バッグを貸し出すなどの協力をしている。
その衣装について、かおりが「こうやってお金を燃やすシーンが…」と言いかけると、上田だストップをかけた。まだ見ていない出演者がいるので、ネタ晴らしはNGと言いたかったようだ。

かおりは、ドラマで数子を演じるのが戸田恵梨香と聞いたとき「(イメージがわかず)大丈夫かしら」と思ったという。
ドラマを見ると、そんな危惧は吹き飛ばし、細木数子が乗りうつったような演技を見せて、強烈だったが…。
ドラマなどで、描かれている人物の家族などが見て、そこは違うのではとか、反論、異論がありそうなものだが、予想外に穏やかに受け入れていたのには驚いた。
細木かおりが戸田恵梨香を占っていたが「今年が運気も最高」として、課題は「仕事とプライベートのバランス」と付け加えると、戸田恵梨香も「全くその通りで、主人(松坂桃李)が仕事の場合には、子供の面倒でずっと近くにいなけらばならない」などと語っていた。
細木かおり以外に、中学時代の恩師が戸田と会うのは20年ぶりといい登場し、司会の上田が「戸田恵梨香は俺の教え子だと自慢できるので明日が大変ですね」と投げかけていた。
番組は見逃し配信の「TVer」で見ることができる。
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