fpdの映画スクラップ貼

「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

★ショック!パソコンの全ブログの記録データを誤って消去。

Yahooブログ時代からはてなブログ(現在)のエクセルデータファイルを、誤ってゴミ箱に入れて、それをすべてうっかり消去してしまった。

ゴミ箱に残っていれば「復旧」できたが、ゴミ箱の中身をすべて消去。

ネットで調べたら「消去したデータを復元できる方法」が幾通りか説明があった。復旧ソフトの無料ダウンロードを試したが、結局、有料に誘導されるのだ。

エクセルデータファイルで、保存しておいたのは、ブログ関連の記録(数年分の映画投票関連すべて)などほぼすべてと、映画鑑賞記録リスト(これはイタイ!)

「四丁目」(ギドラのお城)ブログ記録(町民の各人の毎日のコメント記録やその他の関連データ)は別のエクセルで記録しているので、残っている。

ほかの人のコメント数の記録も取っているの?と思われるかもしれないが、これが威力を発揮することが多い。

キリ番、ゾロ目クイズなどで有利になる(笑)。それによって、年間のポイントレースで「得点」を稼ぎ、「特典」をいただくというものだ♪ おかげで、DVDを通算で何百枚ゲットしたことか(笑)。お菓子もシカリ。映画は「シカリオ」。

今後はデータの扱いは「シッカリ」おしよ、と言い聞かせる今日この頃。

 

 

 

映画「七年目の浮気」(1955)を再見。新しい発見も多い。

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七年目の浮気」(原題:The Seven Year Itch、1955)をしばらくぶりに再見した。ジョージ・アクセルロッド原案によるブロードウェイの同名舞台劇を映画化したラブコメの名作。

「あのシーン」はあまりにも有名。ラストシーンはぷつんと切れたような幕切れだが、あとは想像するだけというエンディング。

夏の一定期間、避暑地に家族を送り出した結婚7年目の恐妻家の男が、階上に間借りするブロンドの髪の美女に惹かれていく様をコミカルに描く。

主演のマリリン・モンローが地下鉄の通気口からの風でめくれるスカートを抑える「あのシーン」は映画史に残る名シーン。そのシーンは2回続く。
監督は、ビリー・ワイルダー。出演は、マリリン・モンロー(ブロンド美女)、トム・イーウェル(リチャード・シャーマン)、ロバート・ストラウス(クルフリック)、オスカー・ホモルカブルベイカー医師)、ソニー・タフツ(トム・マッケンジー)ほか。

・・・

ニューヨークのマンハッタンのいわれから物語が始まる。マンハッタン島に住むマンハッタン族は暑くなると女や子どもたちが涼しいところに出かけ、男は島に残る。そして、美人が歩いていると男たちはそのあとを追いかける。

500年後のマンハッタンのサラリーマンたちも全く変わっていない。

ニューヨークの出版社、ブレイディ社に勤める編集者のリチャード・シャーマン(トム・イーウェル)は今年で結婚7年目になる恐妻家。この日、リチャードは妻のヘレン(イヴリン・キース)と息子のリッキー(ブッチ・バーナード)を避暑地に送り出し、自分は7年ぶりとなる一人暮らしを満喫しようとしていた。

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ヘレンからは、留守の間は「禁酒」「禁煙」「食事は腹八分」を強制的に誓わされたリチャード。タバコは吸わないぞとたばこは引きだしの中に収めて、鍵をかけ、鍵は、本棚の上のほうに投げ入れる(いつも投げているせいか、すっぽりと収まる)。

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   「USカメラ」誌に掲載されたモデル撮影写真を見るリチャード。

他の女には目もくれずに仕事に専念しようとしたその時、自宅アパートの階上の家主が避暑で留守にする間、部屋を間借りているブロンドの髪の美女(マリリン・モンロー)が帰ってきた。

その悩ましいまでの美しさに危うく魅了されそうになったリチャードは、平常心を保つために自社で出版予定の精神科医ブルベイカー医師(オスカー・ホモルカ)の原稿を読んで、気にしないようにする。

ところが、もともと妄想癖があるリチャード。自分が女性からモテまくりだという妄想に耽り始めるのだった。会社の秘書モリス(マルガリート・チャップマン)、盲腸で入院した時の看護師フレンチ(キャロリン・ジョーンズ)、ヘレンの友人エレイン(ロクサーヌ)などと、あらぬ妄想を立てていたリチャード。毎日夜の10時に電話するといい残して出かけた妻ヘレンからの電話が早めにかかってきたので我に帰るリチャード。

電話の内容はヘレンがリチャードの友人である作家トム・マッケンジーソニー・タフツ)に会ったというものだった。ヘレンがトムと浮気しないか心配になったリチャード。

そんな時、リチャード宅のベランダに階上から鉢植えが落下してきた。鉢植えを落としたのはあのブロンド美女であり、リチャードはこれを機に彼女を部屋へ誘い、ヘレンから言いつけられていた禁酒・禁煙の約束も今回だけとあっさり破ってしまうのだった。

妄想が膨れ上がったリチャードはあの手この手で何とか美女の気を引こうと試みるが全て失敗に終わり、ヘレンへの罪悪感からあっさり彼女を部屋へ帰してしまうのだったが・・・。

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妄想シーンが、映画の名作の再現があっておもしろい。guchさんが三度の飯より好きな映画「地上(ここ)より永遠(とわ)に」(1953)の波打ち際のキスシーンの再現があった。字幕では「地上より永遠に」は出てこないが、原題のFrom Here to Eternityという言葉があった。

地上より永遠に」を知らないで見ていた初回(1970年代はじめごろ)にはまったく気づかないシーンだ。

また、映画「逢びき」(1945)で流れる曲として超有名なラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」のレコードが何度も流れる。

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主人公のリチャードは「この曲でコロッといかない女はいない」と豪語。ブロンド美女がソファーに座っているときに、どれにしようかと選んでいるふりをして、このレコードをかけるが「クラシックはまったくわからない」と空振り。

避暑地の妻が帰宅して、ブロンド美女と一緒にいるところを見つけて銃で撃つシーンなどすべて妄想。リチャードが以前、シャツに口紅の後があったのを妻が見た時に、まったく疑わずにケチャップと断定。

リチャードの息子が舟漕ぎの「カイ」を忘れたので届けたいというというと、ブロンド美女が「奥さんによろしく」とキスをしてきた。リチャードがハンカチで拭おうとすると、ブロンド美女は「そのままで。奥さんが気が付くかどうか」と送りだすのだった。

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モンローは役柄では22歳の設定(実際は28歳)で、リチャードは38歳。リチャードは独身と偽っていたが、アルコールのボトルに指が詰まってしまい、モンローが引っ張るときに、指輪が見えて、既婚だとわかる。

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 「指輪をしているのね(結婚しているのね)」「うっ、うん、まぁ」

モンローの反応は「よかった。結婚を迫られることがなくて」だった(笑)。とにかく、これまで、多くの男たちが付きまとい「結婚してくれ」といわれ続けてきたからだという。

リチャードとブロンド美人は怪獣ホラー映画「大アマゾンの半魚人」(The Creature from the Black Lagoon, 1954)をみる。映画のあと、感想などを話していると、地下鉄の排気口の上に立つと・・・。

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タイトルバックは、画面全体に十数個の大きなポストイットのような四角の紙の形が現われ、あちこちに出演者などのクレジットが現われる。原題のなかの「Itch」はかゆみのこと。字幕では、結婚後7年は「7年目のかゆみ」と表現されていた。浮気の虫がむずむずと沸き起こるということのようだ。

そういえば日本にも「3年目の浮気」という曲があった(笑)。ヒロシ&キーボーのデビューシングルで、浮気をした男とそれを責める女のコミカルな会話が描かれている。

「ドイツ映画祭 HORIZONTE 2021」が5月20日から23日にかけて東京・渋谷ユーロライブで開催。

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ドイツ映画祭 HORIZONTE 2021」が5月20日から23日にかけて東京・渋谷ユーロライブで開催される。ドイツ映画祭は、2年前の3月に同じ会場で開催されて、見に行った。会場周辺が迷路のようでわかりにくかった。ケイト・ブランシェットが一人で13役を演じた「マニフェスト」という映画はブランシェットの変幻自在ぶりの演技力にうなった。

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シネコンやミニシアターでも公開されないような埋もれた作品を上映している。今年は、2019年・2020年ベルリン国際映画祭での受賞作で日本未公開作品を中心に6本の劇映画と1本のドキュメンタリー映画計7本が上映される。ベルリン国際映画祭金熊賞(最高映画賞)受賞作悪は存在せず」は見逃せない。

上映作品は以下の通り。

■「未来は私たちのもの」:映画祭のオープニング作品で、1994年生まれイラン系ドイツ人のファラズ・シャリアット監督による自伝的デビュー作。ドイツにおける移民系の青年の成長とLGBTQカルチャーを繊細かつポップに描き、第70回ベルリン国際映画祭テディ賞を受賞。監督は日本のアニメファンだといい、アニメ愛が随所に見られるという。 

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■「悪は存在せず」(原題:(英)There is no Evil):ドイツ在住のイラン人モハマッド・ラスロフ監督による第70回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作。東京国際映画祭ジャパンプレミアで上映された。

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■「マリアム エヴィーン刑務所に生まれて」:政治犯が収容されるイランの刑務所で生まれ、その後ドイツに渡った女優、作家のマリアム・ザレーが初めてカメラを通じて自身の誕生の場所に迫るドキュメンタリー映画

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■「オライの決断」:ドイツにおけるイスラム教徒のコミュニティの現実を描くメフメト・アキフ・ビュユックアタライ監督(トルコ系ドイツ人)作品。

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■「ベルリン・アレクサンダープラッツ」:アルフレート・デーブリーンの小説を原作とするライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督によるテレビ映画を、アフガニスタン系ドイツ人のブルハン・クルバニ監督が移民による現代版にリブートした作品。

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■「システム・クラッシャー 家に帰りたい」:主演のヘレナ・ツェンゲルが11歳でドイツ映画賞歴代最年少の女優賞を獲得した、第70回ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞作(ノラ・フィングシャイト監督)。

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■「異端児ファスビンダー」:名匠オスカー・レーラー監督が若き日のファスビンダーを描いた作品。

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また、関連プログラムとして、ファスビンダー監督の集大成的超大作「ベルリン・アレクサンダー広場」(1979、1980)も上映される。

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企画担当のウルリケ・クラウトハイム(写真ゲーテ・インスティトゥート東京、文化部)によると「ドイツ映画は今、変化の過程にある。2021年のドイツ映画祭 HORIZO NTE(地平線、視界)の上映作品7本のうち5本は、移民の背景を持つ監督による作品。ここ数年は新世代の映画人が登場し、従来とは異なるドイツを物語る作品を発表している。ドイツにある多様な現実に光を当てて、この光によって、これまでのドイツ映画の世界では見えなかった“色 ”が輝き出し、表現がより豊かになる。ドイツの現実に対する眼差しが多様化することは、ドイツ映画の充実だけでなく、私たち自身の“視界(Horizont)”を拡げ、ひいては未来の社会を共に構築するための大切な支えを作る」とコメント。

プロモーション映像↓:

www.youtube.com

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ドイツ映画もハリウッドと同様に、多様性を描いた作品が増えているようだ。

★ブログ友&同県人のパットマンXさんを偲んで。

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昨日(2月25日)は、ブログ友であり同じ埼玉県人(川越市在住)のパットマンXさんの訃報があり、驚きとショックで言葉を失い、パットマンXさんの思い出の記事をアップするのが遅れました。

ギドラさん、ジーナさん、猫姫さんが追悼する記事を書いていますが、とくにギドラさんのブログ(「Always 四丁目 ギドラのお城」では、この数年、年間を通してのクイズ合戦で常に上位をキープし、fpdの1月1日の記事では「四丁目」は、パットマンX さんの復活は脅威になると書いていました。

パットマンX さんの野球への造詣の深さは筋金入りで、巨人のV9時代には、川上監督の参謀役・牧野コーチがいたが、今の巨人のフロント、コーチ陣はなっていないと、巨人ファンであるからこその苦言も呈していました。

アメリカ大リーグのファンでもあったですね。それも、あまり日本では知名度の低い球団を一貫して応援していました。その球団当てクイズで、まぐれでfpdが当てたこともありました。

日本人選手・投手が話題になると、その球団のテレビ放送があるので、にわかファンが増え、球団はそっちのけで、個人の成績に関心が寄せられているなか、ホンモノの大リーグファンだったと思います。

フィギュアのコレクターとしても、半端なく、高額なフィギュアなど、自宅に埋め尽くされている写真もしばしばアップされていました。「ケムール人」がどうのとか言われても、ピンときませんが、貴重なフィギュアを手に入れた、など歓喜が伝わるような記事が多かったですね。

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怪獣からウルトラマン、さらに、よく知りませんがセーラームーンか、セクシーな若い女性のフィギュアまで幅広く集めていて、さながらパットマン博物館の様相でした。

パットマンXさんの地元の「川越スカラ座」というところで「野のなななのか」という映画上映があり大林宣彦監督が来るというので出かけ、記事にしたところ「”川越スカラ座”は私の庭のようなものですよ」というコメントもあった。

ちあきなおみの「喝采」の歌のセリフではないが「あれは3年前~」(正確には3年4カ月前)、新宿でパットマンX さんにお会いした。

ジーナさんが四国(愛媛)から「東京国際映画祭」を機に上京するというので、パットマンXさん、ジーナさん、fpdの3人でランチをした。新宿のTOHOシネマ新宿で待ち合わせて、ランチといっても、fpdが半ば強引に「バーガーキング」にいったのでした。

その日の夜はブログ・オフ会がある予定で、昼は軽くということだった。

パットマンXさんは、夜は参加できなかったが、バーガーキングでは、ジーナさんパットマンXさんはビールを飲んでいましたね。

パットマンX さんは「fpdさんは、私の叔父に似ている雰囲気だ」と語っていた。埼玉県民は、ダサいといわれ、とくに県北(深谷市出身)のfpdは、妻からもダサいとよく言われる。東京に30年住んで、シティボーイを気取っても、無駄な抵抗に映るらしい。

Yahooブログ時代は、fpdブログの常連の一人で、「コメコメ・クラブ」会員の1000コメント以上の「シルバー会員」だった。Yahooブログ最終年の2019年には、年間コメントランキングで10位(年間380コメント)だった。

fpd.hatenablog.com

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以下は、およやんさん、たっふぃーさん、PONYさん、tosaさんなどの名前も。

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パットマンXさんと、高校野球の話をしていて、fpdの出身高校も、甲子園に何度か出て、プロ野球選手も出ていると話したら、50年も前の選手(投手)のことまでも知っていたのに驚いた記憶がある。

パットマンXさんに再会できるのを楽しみにしていた一人で、かなわなかったのが残念でなりません。フィギュア見学会に行きたかった。無念。

 

【参考】

ギドラさんの記事:

ghidorahcula719.hatenablog.jp

パットマンXさんの最後の記事(1月25日)。

fdbnr3483.hatenablog.com

タイトルが衝撃で「僕のことじゃありませんよ(笑)」と言っていたのに、現実になってしまった驚きと、無念さが込み上げます。

遊星から愛を込めて」というブログのタイトルの通り、遊星で会おうということなのか。病気との戦いは、記事の文面からしても苦しかったことと思います。いまは、痛みから解放されて、ゆっくりお休みください。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(2020)を見る。

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コンフィデンスマンJP プリンセス編」(2020)を見る。2020年9月27日に亡くなった竹内結子の遺作となった。映画版の前作「ロマンス編」と比べると舞台がシンガポールやクアラルンプールなど数カ所に及び、登場人物もやたらと多くなり、顔見世的な出演者(デヴィ夫人GACKTなど)もいた。

竹内結子は、最初と最後だけ、ちょっとだけ出演しているが、あっと驚かせる。三浦春馬もこの映画が最後の公開作品となった。

2020年の映画の興行収入は、過去20年間で最低だったといい、しかも日本映画の全興収の3分の1が興収記録No.1 となった「鬼滅の刃」(365億5,000万円)が占めた。

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コンフィデンスマンJP プリンセス編」は邦画では3位となり、2年前にブームを巻き起こした「翔んで埼玉」(37億円)を上回る38億4,000万円だった。

洋画は2019年12月公開の「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」が73.2億円(興行全体の5%)で1位だった。

エンドロールの後のワンシーンは「蒲田行進曲」の階段落ちのシーンを再現している。映画版の第三作「コンフィデンスマンJP -英雄編-」があることが昨年8月に発表されているので、それに関連して行くのか。 

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世界有数の大富豪フウ家の当主レイモンド(北大路欣也)が他界した。10兆円とも言われる遺産をめぐりブリジット、クリストファー、アンドリューの3姉弟が火花を散らすが、執事トニー(柴田恭兵)が相続人として発表したのは、誰もその存在を知らない隠し子ミシェルだった。

世界中からミシェルを名乗る詐欺師たちが“伝説の島”ランカウイ島に集結する中、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人もフウ家に入り込み、華麗かつ大胆にコンゲームを仕かけるが……。

■キャスト:

ダー子:長澤まさみ

ボクちゃん:東出昌大

リチャード:小日向文世

五十嵐:小手伸也

コックリ:関水渚

トニー・ティン:柴田恭兵

レイモンド・フウ:北大路欣也

ブリジット・フウ:ビビアン・スー

アンドリュー・フウ:白濱亜嵐

クリストファー・フウ:古川雄大

ジェシー三浦春馬

韮山波子:広末涼子

スタア:竹内結子

鈴木さん:前田敦子

モナコ織田梨沙

ヤマンバ濱田マリ

赤星栄介:江口洋介

城ケ崎善三:石黒賢

ホウ・ナムシェン:生瀬勝久

ホテルの支配人:滝藤賢一

元某国大統領夫人:デヴィ・スカルノ 

ユージーン(画家):濱田岳

ちょび髭:瀧川英次

バトラー:マイケル・キダ

謎の男(客):GACKT(友情出演)

ジャッキーちゃん

小坂なおみ

 

 

★ギドラさんから「四丁目限定品」DVD&BDが届く。

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きょう「Always四丁目」(ギドラのお城)のギドラさんから「限定品」DVD&BD(ブルーレイディスク)が届いた。ギドラさん、ありがとうございます。

特典で希望していたのはチャールトン・ヘストン主演のフイルムノワール黒い罠」(BD)と「私は死にたくない」「七年目の浮気」「コンフィデンスマンJPプリンセス編」の3枚のDVD。

私は死にたくない」「七年目の浮気」はかつて、テレビの洋画劇場で見ているが、再見したかった映画。とくに「私は死にたくない」は”冤罪”を扱ったドラマで、強烈な印象だった。

コンフィデンスマンJPプリンセス編」は、前作「ロマンス編」は劇場で見ているが、第二弾は昨年劇場公開されたが、コロナ禍で見送っていた作品。「黒い罠」は、オーソン・ウエルズが監督した作品で、これも見たかった作品だ。

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■「私は死にたくない」(原題:I Want to Live!、1958)。

実在の死刑囚バーバラ・グレアムの手記を基に「ウエスト・サイド物語」のロバート・ワイズが映画化。「明日泣く」のスーザン・ヘイワードが迫真の演技を見せ、アカデミー賞主演女優賞に輝いた作品。冤罪や死刑制度について考えさせられる社会派ドラマ。

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【ストーリー】

バーバラ(スーザン・ヘイワード)はかつて売春をしていたが、結婚を期に足を洗った。数年後、子供を抱え夫の麻薬中毒と貧困に苦しんでいた彼女は、日銭を稼ぐため再び“商売”を始めてしまう。ある日、独り身の老婦人が殺され、後日、犯人の男2人が逮捕される。2人とは知り合いで、偶然その場に居合わせたバーバラも、共犯の疑いで逮捕される。バーバラは初めから“きっと犯人に違いない売春婦”と決め付けられた状態で、警察の取り調べを受けることになる。

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■「七年目の浮気」(原題:The Seven Year Itch、1955)。

ビリー・ワイルダー監督が「第十七捕虜収容所」に続き、ブロードウェイ舞台劇を映画化。恐妻家の中年男が、結婚七年目の浮気心を抱いたことからおこる騒動を描いたコメディ。マリリン・モンローが地下鉄の通気口に立ち、白いスカートがふわりと浮き上がるシーンは映画史上に残る有名なシーン。ラフマニノフピアノ協奏曲第2番も有名。

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【ストーリー】

雑誌社に勤めるリチャード(トム・イーウエル)の妻子が、バカンスで家を空けることになった。折り良く、同じアパートの階上に素敵な美人(マリリン・モンロー)がやってくる。仕事柄、空想癖のある彼は、早速、彼女との浮気を考え始めるが…。

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■「黒い罠」(原題: Touch of Evil、1958)。

オーソン・ウェルズ監督によるフィルム・ノワール。その名の通り、陰を強調したような暗い画面の中で、さらに陰惨な物語が、天才ウェルズの鬼気迫る自作自演により描かれる。アメリカメキシコの国境地帯を舞台に、メキシコ人麻薬捜査官が悪徳警官の不正捜査を追及する。出演は、チャールトン・ヘストン、オーソン・ウエルズ、ジャネット・リーのほか、酒場の女主人役でマレーネ・ディトリッヒが出演。

公開当時は興行的にも批評的にも失敗したが、現在ではカルト映画としての地位を確立。特に映画冒頭の長回しはよく知られている。1998年にウェルズが残したメモに基づいて再編集を施したディレクターズ・カットが公開された。

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【ストーリー】

メキシコの刑事ヴァルガス(チャールトンヘストン)は、妻スーザン(ジャネット・リー)と新婚旅行でアメリカを訪れたが、突然、道路で車が爆発。乗っていた人間2人が爆死する。ヴァルガスは職業柄、捜査を開始。

一方、アメリカの鬼刑事、その豪腕ぶりで知られるハンク・クィンラン(オーソン・ウエルズ)も捜査を始める。ウィンランは部外者のヴァルガスが口を挟むことを快く思っていない様子だが、仕方なく2人で調べを進めていたところ、ホテルに残されたヴァルガスの新妻スーザンが、夫の関わる捜査のことで脅迫を受ける。

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■「コンフィデンスマンJPプリンセス編」(2020)。

ドラマに続く劇場版「ロマンス編」の第2弾。長澤まさみ小日向文世東出昌大のおなじみのメンバーが主役。

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【ストーリー】

世界有数の大富豪フウ家の当主レイモンド・フウが亡くなった。遺産を巡り火花を散らしていたブリジット、クリストファー、アンドリューの3姉弟の前で執事トニーが発表した相続人は、誰もその存在を知らない隠し子“ミシェル・フウ”だった。

ミシェル捜しが続く中、10兆円とも言われる遺産を狙い、我こそはミシェルと世界中から詐欺師たちが“伝説の島”ランカウイ島に大集合!

そして、ダー子(長澤まさみ、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人も、フウ家に入り込み、華麗に超絶大胆にコンゲームを仕掛け始める…はずが、百戦錬磨のコンフィデンスマン・ダー子たちに訪れる最大の危機!誰がフウ家の当主の座を射止めるのか!?世界を巻き込む史上最大の騙し合いが始まる!!

★「映画投票」結果⑥(この俳優のこの映画)問題の1位は?

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今回の投票では、「四丁目」(ギドラのお城)ブログの城主ギドラさんは大満足の結果ではないでしょうか(笑)。「ク」がつく俳優と「チ」がつく俳優に「10点」を献上することは、”戦前”から予想されていました。

四丁目町民の若き古株?(笑)猫姫さんも、まるで申し合わせたかのように「ク」の付く俳優に10点を献上しては、上位必至でした。

さらにギドラさんの盟友?tosaさんの2点の援軍により、ボーナスが加わり、「ク」の俳優の作品(「吸血鬼ドラキュラ」)1位奪取しました。

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2位には「ベン・ハー」が入り、ワンツーフィニッシュの完成です(笑)。

そして3位には、昭和・平成の国民的な映画となった渥美清の「男はつらいよ」が、TOP3に滑り込みました。4位は同点でマーロン・ブランドの「ゴッドファーザー」と、なんとブルース・ウィリスの「ダイ・ハード」が入りました!

古典的名画となった「ゴッドファーザー」と80年代を代表するアクション映画「ダイ・ハ-ド」ということで納得です。

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1位は、猫姫さんの10点が大きかったですね。

熊本ミノルさんは、3位・4位・4位の3作品に高い点を与えていて、かなりの満足ではないでしょうか(笑)。オリビア・ハッセ―「ロミオとジュリエット」に10点を投下すればよかった、という声も聞こえてきます。

1位の「吸血鬼ドラキュラ」には、セコンドタオルを投げるしかないでしょう。

 

今回の投票記事はこれで終わりです。

また、次回、お会いしましょう。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。