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「名作に進路を取れ！」…映画とその他諸々のブログです。

★キリ番予想受付中！(訪問者「2,000,000」）。あと「20,000」。

コーヒー・ブレイク
 
訪問者数が、さきほど「１，９８０，０００」に到達。
キリ番の「２，０００，０００」まで、あと２０，０００と迫ってきました。
一日４００なら５０日。５００なら４０日。
 
到達するのはいつか？という予想クイズ（正解者・最も近い人に賞品進呈）を行っています。締切は９月３０日です♪
 
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　　（「ブログ12周年＆訪問者２００万人記念”プレ企画”）
 
　　　　　　　　　　　　「誰か、当たるかしら」「わからんな。」
　　　　　　　　　「みんな、当ててね！」（サリー・ケラーマン）
 
映画「MASH（マッシュ）」は、戦場の兵士の体たらくを描いた戦争ブラックコメディの大傑作。1970年のアメリカ映画。朝鮮戦争を舞台に、3人の軍医を描くブラック・コメディ。リチャード・フッカー原作の小説をロバート・アルトマンが映画化。カンヌ国際映画祭パルム・ドールやアカデミー脚色賞を受賞。
タイトルのMASHは移動米軍外科病院（Mobile Army Surgical Hospital）のこと。
 
 
「MASH」のテーマ曲「自殺のよろこび」（Suiside is painless)は当時大ヒット。
歌詞も覚えた。先日紹介した「戦略大作戦」と、アラン・アーキンほかオーソン・ウエルズなど大物俳優総出演の「キャッチ２２」と並ぶ、戦争ブラックコメディ映画の3大傑作映画と勝手に位置づけている。
 
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