Tyler Channel というYouTubeで「最も<ひっくり返る>映画 衝撃のラストMOVIE 30というのがあった。
どんでん返し映画といえば「シックス・センス」「ユージュアル・サスペクツ」でしょうという声が聞こえてきそうだが「シックス・センス」は5位「ユージュアル・サスペクツ」は10位だった。
1位は未見だったので、早速きょう見た。そのほかにも「アス」「ギルティ」「マッチスティック・メン」「7500」「エスター」「デビル」などの未見作品があり、追っかけ観る予定。
ちなみに1位〜3位は以下の通りだった。
1位「真実の行方」
リチャード・ギア主演ということで、敬遠していたが、エドワード・ノートンが6,000人のオーディションで抜擢されて、映画デビューを果たし驚きの演技を見せている。アカデミー助演男優賞にノミネートされ、ゴールデングローブ賞 助演男優賞を受賞。
2位「SAW ソウ」
シリーズの1本見ているがオリジナルを見なくてはとおもって調べたら、4年前に見ていた。記憶は曖昧だ(笑)。
3位「ゲーム」
マイケル・ダグラス主演の「ゲーム」はテレビで見たせいか、あまり印象に残っていないので再見する予定。
「女神の見えざる手」は見ている気がしたが、”女神”違いか・・・。
30本は以下のとおり。全部見ている人はすごい!
どんでん返し映画で評判の高い「ミスト」はラストが、えぇ〜〜という後味の良くない映画だった。
「メメント」は、今をときめくクリストファー・ノーラン監督の監督2作品目の作品だが、難しい映画だった。2回見る気力はない(笑)。
ここにはないが「プリズナーズ」「リンカーン弁護士」「パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画」「マイル22」「切り裂き魔ゴーレム」なども見たい映画リストに上がっている。
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【参考】4年前(2017年5月)にこのブログでお気に入り「どんでん返し映画」投票を行ったがその結果は、以下のとおり。
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