「だまし映画」投票のコメントは以下のとおりです。(投票順)
■guchさん:
じゃあ行ってみます。「情婦」「スティング」「ユージュアル・サスペクツ」「死刑台のエレベーター」各5点で=20 (ちょっと微妙なモノも入ってますが)「探偵スルース」「鑑定士と顔のない依頼人」「華麗なる詐欺師たち」各4点で=12「ゲーム」「インサイドマン」「真実の行方」「隣人は静かに笑う」「ソードフィッシュ」「トプカピ」各3点=18点。 厳密に言うと”詐欺”じゃないのもありますが、まあお話の展開から行って許して。
■たっふぃーさん:
「バーニーレークは行方不明」まだ観てない人も多いようなので、この機会にPUSHします。<何がジェーンに起こったか?>や<狩人の夜>を観たときのあの感覚を味わいたい人には是非お奨めです、、、。「ラスベガスをぶっつぶせ」目立たない作品だけど、これはなかなか面白い、気楽に観てほしい、、、。「ゲットアウト」新しめからはこの一本、、、アカデミー賞なんて気取った舞台には似合わない作品だけど、受賞しちゃったもんね脚本賞、面白いからね。「麻雀放浪記」邦画からこの一本、、、大好きすぎる、、、。「穴」(市川崑)あまり知られてないけど、これもいいよ、、、。と、いうことで、この5本*10点でお願いします。
■ひろちゃん:
確かに、数は多くないので、思い出すのが難しい。強いてみんなが入れそうな洋画はやめて、邦画のみで頭に浮かんだ10本を羅列します。なので、点数は同じで全部5点で。「運命じゃない人」「アフタースクール」「鍵泥棒のメソッド」「しとやかな獣」「切腹」「悪い奴ほどよく眠る」「生きものの記録」「氷壁」「絞死刑」「事件」。内田けんじは、コンゲームものしか撮らない稀有な監督であるので、強いて全部入れました。投票しないけど洋画での隠し玉は、「グリフターズ」「テキサスの五人の仲間」、タランティーノ作品、「穴」(どんでん返し)なんかが好きですね。王道は「スティング」「探偵スルース」とかでしょうが・・・。
「マッド・マックス2」10点!。多数の犠牲を出して、決死の覚悟で守り抜いたタンクローリー!その中身は・・・?「ブレードランナー2049」10点♪ 奇跡の申し子の行方は、思わぬところに!。「エスケープ・フロム・LA」10点。ラストのラストで、スネーク・プレスキンは!!!「黄泉がえり」10点。「シックスセンス」10点。どちらもラストは!これにて!打ち止め~♪
■ジーナさん:
1位「ユージュアル・サスペクツ」 ケビン・スペイシー主演 10点。1位「スティング」レッドフォード、ニューマン共演 10点。3位「鍵泥棒のメソッド」香川照之、堺雅人共演 8点。4位 「マッチスティック・メン」ニコラス・ケイジ主演 7点。5位「鑑定
士と顔のない依頼人」ジェフリー・ラッシュ主演 5点。6位「グランド・イリュージョン」ジェシー・アイゼンバーグ主演 4点。7位「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」デカプリオ主演 3点。7位「運命じゃない人」中村靖日主演 3点。一位と二位は、王道の詐欺師映画ですよね^^甲乙つけがたいですよ。邦画は2作品入れました。どちらも好きな映画です。「アイデンティティ」(ジョン・キューザック主演)も入れたかったのですが、こちらは詐欺師映画ではなく、サスペンススリラー映画なので排除しました。
士と顔のない依頼人」ジェフリー・ラッシュ主演 5点。6位「グランド・イリュージョン」ジェシー・アイゼンバーグ主演 4点。7位「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」デカプリオ主演 3点。7位「運命じゃない人」中村靖日主演 3点。一位と二位は、王道の詐欺師映画ですよね^^甲乙つけがたいですよ。邦画は2作品入れました。どちらも好きな映画です。「アイデンティティ」(ジョン・キューザック主演)も入れたかったのですが、こちらは詐欺師映画ではなく、サスペンススリラー映画なので排除しました。
■熊本ミノルさん:
1「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」7点。1「スティング」7点。1「カラスの親指」7点。4「オーシャンズ11」6点。4「アメリカン・ハッスル」6点。4「ウルフ・オブ・ウォールストリート」6点。4「ペーパー・ムーン」6点。8「鍵泥棒のメソッド」5点。(華麗なるだましの爽快感のある映画に投票しました。)
■ヤマちゃん:
△7点×1作品「スティング」(大学生の時、渋谷パンテオンで。ラストシー
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のどんでん返しに皆さん、思わず拍手)△5点×4作品「バルカン超特急」、「テキサスの5人の仲間」(スティングの元ネタ?)、「オーシャンズ11」、「麻雀放浪記」(監督和田誠。イラスト、映画評もいいけど映画もグッド!主役の真田よりも鹿賀、加藤、大竹、高品、名古屋など個性派ぞろいの脇役陣が上手い!)△4点×2作品「ユージュアルサスぺクツ」(カイザー・ソゼは誰か、エッ嘘!)、「夢売るふたり」(松たか子のイメージが良い意味で崩れました)△3点×5作品「ニュースの天才」、「シンシナティキッド」、「真夜中のカーボーイ」、「白いドレスの女」(叶うものならキャスリーン・ターナーに騙されたい!)「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(ミセスロビンソンの曲がデカプリオの人生を暗示する)。
■あきりんさん:
やはり「スティング」10点。これは誰でも入れるだろうなあ。「テキサスの五人の仲間」9点 タイTルの意味が最後になってやっとわかった。「ユージャル・サスペクツ」8点 これも皆入れるだろうな。「フォーカス」7点 マーゴット・ロビーの(不良姉ちゃんではない)セクシーさも嬉しかった。「カラスの親指」6点 気持ちよく騙されましたね。「ポワゾン」5点 アンジーの映画も入れておかなくては。「マッチスティック・メン」5点。 父親を出し抜いて、娘もなかなかやるなあ。
■ゆうちゃん:
映画「アルゴ」のロケハンのクルーに仕立て上げ、イランを出国させるゆう、大胆な作戦。実際の話だそうでビックリ。最後までドキドキでした。「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」5点。詐欺はいけない事なのに、なぜかここまでやると爽快な気にもなりました。「オーシャンズ11」5点。ほぼ計画通りに事が運ぶので、スカッとします。昔、テレビで見てたスパイ大作戦を思い出しました。「グランド・イリュージョン」5点。スケールの大きい騙し。意外な結末がおもしろい。「崖っぷちの男」5点。無実の罪をきせられた男の、家族ぐるみの計画が面白い。「王になった男」5点。理性を失った暴君の影武者になった道化師が、民を欺きながらも、その役をこなすうちに真の王として目覚めていく姿に感動。「22年目の告白 私が殺人犯です」5点。途中までこちらも騙されてました~(^_^;)。
■およやんさん:
■シーラカンスさん:
「詐欺」映画はあんまり観ていないんです
よね~。「鑑定士と顔のない依頼人」は老いらくの恋、ちょっと切ない映画でした。「テキサスの五人の仲間」には唖然、楽しい。「最後の賭け」はシャブロル監督です。「鑑定士と顔のない依頼人」10点、「スティング」8点、「テキサスの五人の仲間」8点、「最後の賭け」5点、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」5点、「鍵泥棒のメソッド」5点、「黒い家」3点、「夢売るふたり」3点、「エイプリルフールズ」3点。
よね~。「鑑定士と顔のない依頼人」は老いらくの恋、ちょっと切ない映画でした。「テキサスの五人の仲間」には唖然、楽しい。「最後の賭け」はシャブロル監督です。「鑑定士と顔のない依頼人」10点、「スティング」8点、「テキサスの五人の仲間」8点、「最後の賭け」5点、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」5点、「鍵泥棒のメソッド」5点、「黒い家」3点、「夢売るふたり」3点、「エイプリルフールズ」3点。
「オーシャンズ11」10点「キャッチ・ミー・ユー・キャン」(レオナルド・ディカプリオ)10点。「リプリー」(マット・デイモン まさか?)10点。「ローマの休日」(お姫様?)7点「レインマン」(ルーレットの場面)。7点「華麗なるギャッツビー」(レオナルド・ディカプリオ)6点 。アランドロンの映画も騙すのあったような?
■とらんぷさん:
自体は間延びするんですが、メル・ギブソンとジェームズ・ガーナ―ってよく似てるなあと感じたんです。だったら、その先が何故読めなかったんだ、と自分に腹が立って。騙された!と思いました。「潮風のいたずら」10点。美人でスタイル抜群で頭が良くて大金持ちで、超性格ブスの女が、子持ちの大工に騙されて一日中ヘトヘトになるまで家事労働させられて…気が付いたら母性発揮の優しい女性に。チャーミングな映画です。「ミセス・ダウト」10点。離婚して親権をママに取られたパパが、女性に化けて家政婦に。何でバレないのか不思議だけど、めでたしめでたし。「ふたりのロッテ」10点。3作品観ましたが1993年のドイツ映画が一番良かったです。ディズニーの「罠にかかったパパとママ」とリンジー・ローハン主演の「ファミリー・ゲーム」は、パパに育てられた少女のいたずらが度を過ぎてた。パパの婚約者の口にトカゲを放り込んだり。「ライアー・ゲーム2」10点。騙し合いのゲームなのに、結局は皆で協力すれば全員が勝者に。このラストには「あら騙された」と思ったけど、後味は悪くなかった。ハッピーエンドの「だましの映画」を選んでみました。
■音太郎さん:
10点「シックスセンス」。残りを全て5点で!「マジック・イン・ムーンライト」「女神が微笑む手」「バタフライエフェクト」「ワイルドシングス」「隣人は静かに笑う」「エスター」「マグノリア」「メメント」。「シックスセンス」は素晴らしいです。
■ギドラさん(ギドラキュラさん改め):
10点「寝室ものがたり」(1964)。 10点「情婦」(1957)。「スティング」(1973)「ファミリー・プロット」(1976)「オープン・ユア・アイズ」(1997)「ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ」(1988)「ユージュアル・サスペクツ」(1995)各5点。3点「バニラ・スカイ」(2001)。2点「シックス・センス」(1999)。「寝室ものがたり」はデヴィッ
ト・ニーヴンとマーロン・ブランドの金持ちの女性から金品や貞操を騙し取る新旧の詐欺師が、互いの腕を競って同じ女性を先に落したほうが勝ちと言う闘いをする。両者が仕掛けるウソをばらさないルールで丁々発止とやり合う面白さ♪ 「情婦」はどんでん返しの映画と重複しますが、ディートリッヒの変装は何度見ても見事!それとチャールズ・ロートンの老弁護士の人を騙す狸ぶりも素晴らしい♪ 「ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ」は「寝室ものがたり」のリメイク。「バニラ・スカイ」は「オープン・ユア・アイズ」のリメイク。「スティング」「ユージュアル・サスペクツ」「シックス・センス」の評価は高いですが私は騙されなかったので映画の出来は良いけど低い点にしました。「ファミリー・プロット」はインチキ霊媒師ですが人を騙すと言う点で同じ(笑)今回はどうしてもどんでん返しの映画とダブるので選ぶのが難しくあまり乗れませんでした。
■アンダンテさん:
締め切り過ぎてしまったかもしれませんが、一応、参加させていただきますね。「スティング」10点、「情婦」10点、「ユージュアル・サスペクツ」10点、「100万ドルを取り返せ」10点。中々、思いつかず100万ドル…はTVムービーだったかも。原作も面白かったので入れました。
■fpd:
王道1位候補の「スティング」はあえて外しました。10点x3:「テキサスの五人の仲間」「ユージュアルサスペクツ」「アフタースクール」。4点:「運命じゃない人」3点:「ゴーン・ガール」「夢売るふたり」。2点:「鍵泥棒のメソッド」「キャッ
チ・ミー・イフ・ユー・キャン」「シンシナティ・キッド」「ウルフ・オブ・ウォール・
チ・ミー・イフ・ユー・キャン」「シンシナティ・キッド」「ウルフ・オブ・ウォール・
ストリート」「鑑定士と顔のない依頼人」。一押しの「テキサスの五人の仲間」に何人が投票するかが最大の関心事。見ている人が少ないと思われ、見ている人は高得点、未見の人は「タイトルしか知らない」ということに(笑)。
(この記事終わり)。
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