投票結果は①②③の通りですが、投票した皆さんの投票の内訳と一言コメントは以下の通りです。それぞれの思い入れがにじんでいます。
■guchさん:
「ユージュアル・サスペクツ」「鑑定士と顔のない依頼人」「シックス・センス」「華麗なる詐欺師たち」(原題:Nine Gueens)「ソードフィッシュ」「テキサスの5人の仲間」「猿の惑星」「スティング」以上は各2点。「情婦」は4点かな・・・。
→「情婦」は1位でしたよ!(感無量?笑)。
「情婦」10点「セブン」5点「恐怖の報酬」2点「死刑台のエレベーター」3点
→「情婦」に10点を献上!スゴイ!堂々の1位でした。
■しずかさん:
☆「真実の行方」(1996年/アメリカ)=6点。この映画でエドワード・ノートンのファンになりました♪多重人格?いや演技!と本性を現した時の邪悪な顔にシビレました。☆「アザーズ」(2001年/アメリカ・スペイン・フランス)=5点。ゴシック・ホラー系では2番目に好き♪死んだことに気付いていない亡霊って本当にいるかも?☆「猿の惑星」(1968年/アメリカ)=4点。「戦場にかける橋」の原作者がこんなSFを書いたとは大人になって知りました。TVでしか観ておらずお子ちゃまだったので、猿とヘストンの区別が正直つきませんでした(こら!)。どんでん返し物初鑑賞だったかも?☆「ファイト・クラブ」(1999年/アメリカ映画)=3点。エドワード・ノートン目当てで鑑賞。二人が一人だったというオチは有りがちだけど「わお♪」でした。☆「アイデンティティー」(2003年/アメリカ映画)=2点。キューちゃん目当て♪途中で多重人格だと分かり、最後に最凶の人格がアレだと分かるオチはぞくっとしました。すいすいっと思いつくままに書きました♪
☆「真実の行方」(1996年/アメリカ)=6点。この映画でエドワード・ノートンのファンになりました♪多重人格?いや演技!と本性を現した時の邪悪な顔にシビレました。☆「アザーズ」(2001年/アメリカ・スペイン・フランス)=5点。ゴシック・ホラー系では2番目に好き♪死んだことに気付いていない亡霊って本当にいるかも?☆「猿の惑星」(1968年/アメリカ)=4点。「戦場にかける橋」の原作者がこんなSFを書いたとは大人になって知りました。TVでしか観ておらずお子ちゃまだったので、猿とヘストンの区別が正直つきませんでした(こら!)。どんでん返し物初鑑賞だったかも?☆「ファイト・クラブ」(1999年/アメリカ映画)=3点。エドワード・ノートン目当てで鑑賞。二人が一人だったというオチは有りがちだけど「わお♪」でした。☆「アイデンティティー」(2003年/アメリカ映画)=2点。キューちゃん目当て♪途中で多重人格だと分かり、最後に最凶の人格がアレだと分かるオチはぞくっとしました。すいすいっと思いつくままに書きました♪
→エドワード・ノートンの作品が複数入っていますね。ファンのようですね(笑)。「ファイト・クラブ」はすごかったですね。
たくさんあるからねぇ、迷うね、、、なので、古めの映画から選んでみました。すべて4点でお願いします。どの作品も、『映画って、面白いなぁ』と思わせてくれた作品です。「市民ケーン」「死刑台のエレベーター」「恐怖の報酬」「猿の惑星」「スティング」。勝手に「順位当て」クイズ~1)「シックスセンス」2)ユージュアルサスペクツ3)太陽がいっぱい。どうでしょう?
→予想は「シックス・センス」「ユージュアル・サスぺクツ」と上位的中ですね!いつもながら鋭く(笑)
■fukufuku_923さん:
面白い企画なので、是非参加させて下さい。「ユージュアルサスペクツ」5点「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」3点「シックスセンス」3点「バタフライエフェクト」3点「グランドイリュージョン 見破られたトリック」2点「ディアトロフ インシデント」2点「ミッション8ミニッツ」2点。こんな感じでよいでしょうか。殆ど予備知識なく観るので、驚く映画はたくさんあります。でも、なかなか思い出せないですね・・・。
→初参加、ありがとうございます。過去に30回ほど各種【投票】を行っています。暇な時にご覧ください。おかげで知らなかった「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」を見ることができました。
■MARUMAさん:
投票します!「シックスセンス」10点!ラストが全く想像つきませんでした!
まさに驚愕のラストでした!「キャリー」10点!ラストが全く想像つきませんでした!
まさに驚愕のラストでした!このラストはまさに衝撃のラストでした!あまりの衝撃に、劇場の椅子から10㎝ほど浮き上がりました!爆弾魔参上!かな?とりあえず思いついたのを並べたけど、変更の可能性あり?
まさに驚愕のラストでした!「キャリー」10点!ラストが全く想像つきませんでした!
まさに驚愕のラストでした!このラストはまさに衝撃のラストでした!あまりの衝撃に、劇場の椅子から10㎝ほど浮き上がりました!爆弾魔参上!かな?とりあえず思いついたのを並べたけど、変更の可能性あり?
→爆弾2発炸裂しました。「シックスセンス」は堂々の2位でした。「キャリー」は10位に踏みとどまりましたね。
■レイさん:
→オーソドックスなどんでん返し映画を選びましたね。
■meguさん:
題名を思い出せなものが沢山。以下やっと思い出した作品。「ユージュアル・サスペクツ」10点。 何といってもこれですね。「情婦」2点 映画としてもよくできた作品ですね。「セブン」2点。 後味は悪かったですが。「アンノウン」2点。 一寸混乱しましたが。「シークレット・ウインドウ」2点。ジョニー・デップ主演という事で。「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」2点。自ら冤罪を証明する、最後アッと驚きました。
→「ユージュアル・サスぺクツ」10点献上はすごいですね。「セブン」ともども上位にランクインです。
今回はみんなが知っているであろう名作の類いは外しました。たとえば、「スティング」「猿の惑星」「太陽がいっぱい」「シックス・センス」「情婦」「ユージャル・サスペクツ」「シャッター・アイランド」などなど。1.「ラッキーナンバー・セブン」5点:最後のフラッシュ・バックで唸ります。同じ監督の「ホワイトライズ」にもやられました。 2.「テイキング・ユア・ライブス」3点:アンジー扮する刑事がサイコ野郎と戦います。何がどんでん返しかって? それは観てのお楽しみ。 3.「女神は二度微笑む」3点:こちらはインド製サスペンス。 4.「ゲーム」2点:デヴィッド・フィンチャー監督の、これはかなり有名作。 5.「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」2点:死刑問題を扱っているのですが、真相は二転三転します。 6.「ドット・ジ・アイ」2点:もつれる愛憎劇。終わるかと思ったら、さらにその先が。 7.「シャッフル」2点:タイムスリップものですが、最後は、えっ、なんでそうなるの? 8.「薔薇の素顔」1点:途中で気がついたという人も多いようなのですが、私は最後まで騙されました(汗)。
→「ゲーム」だけは見ていますが、未見作品で興味あるタイトルを挙げていただき参考になります。
■熊本ミノルさん:
■ジーナさん:
「バタフライ・エフェクト」(2004年)アシュトン・カッチャー主演 5点。「ファイト・クラブ」(1999年)ブラッド・ピット主演 4点。「アイデンティティー」 (2003年)ジョン・キューザック主演 3点。「メメント」(2000年)ガイ・ピアース主演 3点。「コンフィデンス」(2003年)エドワード・バーンズ主演 2点。「スナッチ」(2000年) ジェイソン・ステイサム主演 2点。「情婦」(1957年) タイロン・パワー主演 1点。有名どころは票が集まるだろうから、マニアが好む作品で投票しました。
→「バタフライエフェクト」「ファイトクラブ」と重い映画ですが、マニアライクな映画の選定ですね。
■SL-Maniaさん:
「情婦」(10点)「恐怖の土曜日」(3点)「強迫/ロープ殺人事件」(3点)「カサブランカ」(2点)「忍びの者」(2点)。
→一押し10点の「情婦」がダントツの1位だったので、結果は満足なことと思います。ほかの挙げた作品は、「カサブランカ」以外は未見で興味がわいてきました。
どんでん返しというとサスペンスを思い浮かべますが、他にもありますね。サスペンス系「情婦」「ユージュアル・サスペクト」各3点、同系「インサイドマン」2点、コンゲーム系「スティング」ダントツの面白さ3点、同系「スルース(旧作)」2点、ファンタジー・ホラー系「シックス・センス」2点、SF系「猿の惑星」2点でお願いします。「シャッター・アイランド」「アザーズ」「パッセンジャー」は「シックス・センス」系で途中で分かってしまったので残念!。
■ギドラキュラさん:
「情婦」(1957)10点。核心の部分をラストまで見せないどんでん返しが多いなかでこの作品は「見せている」のに気付かせないのが凄い!悪魔のような女」(1955)3点。ミステリーとホラーの要素が混ざり合ってラストのどんでん返し。今では珍しくもない仕掛けですが当時は衝撃でしたでしょうね。「真実の行方」(1996)3点。何と言ってもエドワード・ノートンの怪演が光ります。最初から怪しいけどラストへ向かうほど無実では?と思ってしまう(笑) 。「オープン・ユア・アイズ」(1997)2点。ラストが意外と言うよりも、物語自体が予想もしない方向に!トム・クルーズが惚れてリメイクした気持ちが分かります(笑) 。「ワイルドシングス」(1998)2点。中盤からどんでん返しの連続で、どれも疑ってしまう展開になりました。ラストになっても、まだあるのではないか?と(笑) 。おそらく上位に来るであろう「シックス・センス」や「ユージュアル・サスペクツ」などは私は途中で分かったので意外と言うほどのどんでん返しになりませんでした。「サイコ」や「セブン」、「猿の惑星」などは衝撃のラストではあるのですが、どんでん返しという意味では違うのですね。近年の作品にも凄いどんでん返しがあるのでしょうが観ていない作品が多いので他の人にお任せします♪
→「情婦」に10点!1位を不動にするダメ押しの10点となりました(笑)。どんでん返しは「悪魔のような女」でした(3点は大きいです)。
■パットマンXさん:
「シックス・センス」5点「推定無罪」4点「セブン」3点「12 MONKEYS」3点「アザーズ」2点「フライトプラン」2点「交渉人」1点。「推定無罪」はネットで調べてもどんでん返し映画としては出て来ないんですけど、かなり怖い結末だと思います。「アザーズ」はニコール・キッドマン主演。全編が陰鬱な雰囲気で最後に…。「フライトプラン」は名作ですよ~^^ ジョディ・フォスターが母親役を熱演。何度観ても面白いです。「交渉人」はサミュエル・L・ジャクソンが好演しています♪ 他の3作品は僕などの解説は無用かと(笑)。
■およやんさん:
締め切りぎりぎりで参加します。「エンジェルハート」10点。悪魔との契約はだましきれない。「セブン」4点。もなかなかでした。あのぎっしり書かれた文字が印象深かったなぁ。「アザーズ」4点。ゴシックホラーですよね。正統派で面白かったです。「エスター」2点。これはもう途中でわかりますが、普通に面白かったです。
■ぴくちゃあさん:
→「情婦」は1位になりました!さすが!♪「スティング」は、だまされた映画の極致でした!(笑)。
■シーラカンスさん:
1位は映画を観始めた記念すべき作品なので特別枠です。衝撃のラストの中に深い余韻、悲しみが漂う映画群になりました。1位「猿の惑星」8点、後はすべて同じ点数です。「シックスセンス」3点、「情婦」3点、「メメント」3点、「手紙は覚えている」3点。
→「猿の惑星」8点の大量点で上位に押し上げましたね。「情婦」は1位、「シックス・センス」も順当に上位に食い込みました。最近の「手紙は覚えている」は見たいと思いつつ見逃しています。DVDで追いかける予定です。
■fpd:
「悪魔のような女」(1955)7点(あっと驚く、まさかの展開)。「ユージュアル・サスぺクツ」5点(騙される衝撃!)。「情婦」4点(2転3転のどんでん返し)「死刑台のエレベーター」2点「シックス・センス」2点。”定番”作品が並んでしまった。
・・・
参加したみなさん、【投票】を盛り上げていただきありがとうございました。
こうした投票企画で、「こんなのどう?」というのがありましたら、お知らせください。
”忖度(そんたく)”したいと思います(笑)。
参考:
■「華麗なる詐欺師たち」記事:https://blogs.yahoo.co.jp/fpdxw092/62207497.html
(guchさんから送ってもらったDVDで見ました)
■「探偵スルース」記事:https://blogs.yahoo.co.jp/fpdxw092/52174145.html
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