↑ 上：歯間ブラシにもいろいろありますね。
右側のを使っています。
中・下：甘いお菓子をみてしまうと・・・
午前中は、歯の治療でした。クリーニング（そうじ）中心ですが、
年中行事のように通っています。
ブログで親しいPさん（http://priusza.blog70.fc2.com/）も、今日の
午前中は歯医者とのこと。（蛇足ですが、このグログおどろきますよ。）
二人の共通項は、超がつく「甘党」であること。
それと、これと”因果関係”があるとは、思いたくありませんが・・・（笑）。
和菓子、団子、あずき最中、あんみつ、ようかん、スイーツをやめるわけには・・・。
歯医者さんに行くと「８０：２０」運動の推進と壁にポスター。
80歳で、虫歯のない丈夫な歯を20本キープしましょう～
というキャンペーンです。すばらしいですね。理想です。
しかし、現実には、それは無理というものです（笑）。
すでに「歯周病」と格闘している身です。
ちなみに、35歳以上では、歯周病（かつての歯槽膿漏）の疑いのある人は、
約80％とのこと（って言って安心はできない=笑）
（「年齢と歯の喪失関係」なるものも横目でちらっと見ましたが、
例によって、年齢とともに、失われる歯の本数のカーブが描かれていました）
’歯間ブラシ’を使っていますが、「もっと幅の広い歯間ブラシを使った
ほうがいいですね」と歯科の担当女史のアドバイス。歯の間が
一部広く開いています（って、山手線のアナウンス：ホームの一部が広くあいていますので
気をつけてお降り下さい、と同じニュアンス）だって。
歯の手入れを、もっと注意深くしますが、甘いものは、到底
やめられません（Pさん、同意ですよね）。
辛党に変身、なんてウルトラマンではないですから～ 残念。
