昔から「ケロッグのコーンフレーク」というのがあった。最後にコーンフレークを食べたのはいつの日か。うん十年以上前かもしれない。
お笑いコンビ「ミルクボーイ」
ところで、昨年暮れに漫才の年間の頂点を目指す「M-1グランプリ2019」の王者に輝いたのがお笑いコンビ・ミルクボーイの「コーンフレーク」をネタにした漫才だった。
ミルクボーイは「M-1グランプリ2019」決勝のファーストステージで「お母さんの好きな朝食がコーンフレークなのか、違うのか」をひたすら考えるネタで同大会史上最高得点となる681点をマーク。1,000万円の賞金を獲得した。
福澤諭吉さんが1,000枚(100枚x10束)
「コーンフレーク」以外にも、あるモノの名前を当てていくネタが数多くあり、応用範囲が広いので飽きさせない。
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