シネコン(fpdはMOVIXさいたまが多い)に行くと、カウンターのところに置いてある「月刊シネコンウォーカー」を必ず持ち帰る。このパンフレットのような薄い雑誌だが、角川メディアハウスというところが発行。よく見ると裏には定価200円とある。表紙には、小さい文字でシネコンでチケットを購入した方にお渡ししています、とある。無料配布というわけではなさそうだ。2005年からあるようで、30冊ほどたまった。
「シネコン4月号」では、表紙は「アイアンマン3」のグゥイネス・パルトロウだった。
ページをめくると、「あれれ?」また表紙が・・・。と一瞬思ったが、よく見ると、「シネコン」ではなく「モネコン」だった。
「マネー・ゲーム」というのはよくあったが、画家モネの代表作「積みわら」を駆使して大富豪の金を盗もうとする「泥棒エンタテイメント」映画のようだ。
これからGW(ゴールデン・ウイーク)に向けて公開される映画としては、洋画では「L.A.ギャングストーリー」「バレット」「グランド・マスター」(久しぶりのチャン・ツィイー!)「アフター・アース」「ジャッキー・コーガン」「ローマでアモーレ」(ウディ・アレン監督)「アイアンマン3」などがある。
この中では、特に見たいというのは、4-5本か。
とくに「県庁おもてなし課」というのが興味がある。
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