fpdの映画スクラップ貼

「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">「月刊シネコン・ウォーカー」4月号:これから公開の映画。</span>

シネコン(fpdはMOVIXさいたまが多い)に行くと、カウンターのところに置いてある「月刊シネコンウォーカー」を必ず持ち帰る。このパンフレットのような薄い雑誌だが、角川メディアハウスというところが発行。よく見ると裏には定価200円とある。表紙には、小さい文字でシネコンでチケットを購入した方にお渡ししています、とある。無料配布というわけではなさそうだ。2005年からあるようで、30冊ほどたまった。
 
シネコン4月号」では、表紙は「アイアンマン3」のグゥイネス・パルトロウだった。
ページをめくると、「あれれ?」また表紙が・・・。と一瞬思ったが、よく見ると、「シネコン」ではなく「モネコン」だった。

 

モネ・ゲーム」にひっかけて「贋作」の判が押してある。
 
「マネー・ゲーム」というのはよくあったが、画家モネの代表作「積みわら」を駆使して大富豪の金を盗もうとする「泥棒エンタテイメント」映画のようだ。
 
サエない英国鑑定士(コリン・ファース)とテキサスの田舎娘(キャメロン・ディアス)のコンビで大富豪をだます話。相手は世界のメディア王(アラン・リックマン)。
 

 
 
これからGW(ゴールデン・ウイーク)に向けて公開される映画としては、洋画では「L.A.ギャングストーリー」「バレット」「グランド・マスター」(久しぶりのチャン・ツィイー!)「アフター・アース」「ジャッキー・コーガン」「ローマアモーレ」(ウディ・アレン監督)「アイアンマン3」などがある。
 

 
邦画では、「二流小説家ーシリアリストー」「探偵はBARにいる」「少年H」「箱入り息子の恋」「くちづけ」「藁の楯」「図書館戦争」「中学生円山」「県庁おもてなし課」「クロユリ団地」などがある。
 
この中では、特に見たいというのは、4-5本か。
とくに「県庁おもてなし課」というのが興味がある。
 
 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加しています:クリックお願いします♪。      https://movie.blogmura.com/movie_japanese/