台湾で、台湾の事務所の人たち、女性、男性ら7-8人で、今日ランチを食べていましたが。突然、独身の台湾人女性が、年上の台湾人男性社員の上司に向かって…。
「うるさいよ」「うるさい」
と話しているではありませんか。
びっくりしました。最近、日本語を家庭教師で習っているようなのですが、先生は、変な日本語を教えないでほしいですね(笑)。
意味のわからないほかの社員の人がきょとんとしていたので「うるさい」は、英語の「シャラップ!(Shut Up!」のことだよと説明しておきました。(語調から、納得していました)
日本で、部長に向かって、新入社員の女子社員が、上司に向かって「うるさいよ」といったらどうなるか、想像するだけで、
「666」の怖ーーーい世界。
恐ろしい! 明日から、自分の席はないと思います。
次に「あほう」「ばか」というのも聞こえてきました。
おいおいって感じです。まあ、若い女性からお酒の席で「ばかね」といわれるのと違いますからね(そちらのほうは、悪い気はしません、って、こらfpd)
昼間の仕事中のランチですから、変な日本語をしゃべられると、調子が狂うではないですか(笑)。
いわれた、台湾人男性も黙っていません。
その人、一言、最後にいってましたよ。
若い女性に向かって…。
「バ・カ・ヤ・ロ・ウ」
(もうだめだ、疲れる。ヤロウは、男のことで・・・云々、って説明する気もおこらなくなりました=笑)