「東京国際映画祭」が10月27日から始まり11月5日まで都内の日比谷・有楽町界隈の劇場などでコンペティション参加作品などが上映されている。特別料金（シニア料金などなしの一般1800円）だが、上映後のゲスト（監督など）によるトーク、Q&Aなどがあるのが特徴で、それが目当てで鑑賞する人も多いかもしれない。
オープニング「てっぺんの向こうにあなたがいる」、センターピース「TOKYOタクシー」などの人気映画は、先行販売が行われていて、当日はすでに完売状態。
日比谷ミッドタウン・ステップ広場では、連日、無料で映画が上映されている。10月29日には「ベスト・キッド」などが上映されていた。
TOHOシネマズ シャンテで上映中のイタリア映画「裏か表か？/Heads or Tails？」を見た。
TOHOシネマズ シャンテ
周辺では、東京国際映画祭の告知ポスターがみられた。年に一度の映画のイベントだが、映画終了後には観客から拍手が起こっていた。これも映画祭ならではの光景だ。
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11月8日「ドロン祭シネマライブ」の開催が迫ってきた。ブログ、映画ファン仲間の関連ではfpdを含めて10人が参加することになった。新橋駅前のSL 広場では、北海道、東北をはじめ全国の自慢の食べもの屋台ができてにぎわっていた。
ドロン祭のころは「古本市」などでにぎわうこともある。
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少し遅れたランチは、大宮で「和風おろしロースかつ」を（ご飯大盛り無料で。笑）。
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