★栃木県のことを間違えることを、一般的には、”とちり県”という(←苦しい)。
古河市は、関東地方のほぼ中央、茨城県の西端に位置する市。人口約14万人。旧・下総国葛飾郡で、県西地域最大の都市。 近隣の境町、八千代町、栃木県野木町などから労働人口流入がある。栃木県都となり合わせの市だった。
古河市は、菊で知られるらしく、「菊まつり」の案内があった。
古河市案内のカウンターがあったが古めかしい。
駅前のロータリーには味噌ラーメンの店があった。
味噌も麺も「北海道直送」とあった。やはりラーメンは北海道か?(笑)。
そう言えば、外国から帰国して、北海道に”移住”した人もいたな♪
駅中には、都内で見かけるフランスのパン屋さんがあった。
JR大宮駅から各駅停車で40分ほどだが、のどかな田舎といった印象だった。
その点、大宮はまだ都会だな(笑)。…と優越感に浸ってどうする。
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