ディズニーの名作アニメ「ダンボ」が、ティム・バートン監督により、実に70数年ぶりに実写化して製作・公開される。
■「ダンボ」(実写版)
ディズニーと鬼才ティム・バートン監督が、世界中から愛される名作「ダンボ」を全く新しい物語として実写映画化。この度、本作の公開日が日米同時公開の2019年3月29日(金)に決定。重ねて待望の特報とポスタービジュアルも解禁された。
主要キャストとしては、ホルト役はコリン・ファレル(「フォーン・ブース」)、サーカス団・団長役はマイケル・キートン(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「スポットライト 世紀のスクープ」)、コレット役はエヴァ・グリーン(「007 カジノ・ロワイヤル」「ダーク・シャドウ」)。
実写版「DUMBO」は「アリス・イン・ワンダーランド」など、数々のヒット作を生み出している鬼才ティム・バートン監督が担当。
内容は、ディズイー・アニメーションのDUMBOをアレンジしたものになる。才能ある監督がどのようにアレンジしているのか楽しみ。
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