話題沸騰中のゾンビ映画「カメラを止めるな!」(略して「カメ止め」)に出演している女優の真魚(まお=27)が大手芸能事務所のワタナベエンターテインメントに所属することが14日、分かった。
この映画は、一応ゾンビ映画ということになっているが、実は父娘の絆も描いている。どちらかというとダメ親父に対して、娘がしっかりもので・・・という展開。
この映画は、一応ゾンビ映画ということになっているが、実は父娘の絆も描いている。どちらかというとダメ親父に対して、娘がしっかりもので・・・という展開。
真魚は、主人公の娘・日暮真央役を熱演している。
確かに、エネルギッシュでパワフルな持ち味を出している。
Monsterなどのミュージシャンや、テレビで毎日見ない日はない林修や、 将棋の”ひふみん”こと加藤一二三など幅広い分野で活躍する文化人・著名人のマネジメントも行っている。
真魚は「このたび、縁があり、ワタナベエンターテインメントに所属する事になりました。1つ1つのチャンスを大事に挑戦する心を持ち続け、感謝の気持ちを忘れずに、役者として日々精進してまいります」と語っている。
真魚は「このたび、縁があり、ワタナベエンターテインメントに所属する事になりました。1つ1つのチャンスを大事に挑戦する心を持ち続け、感謝の気持ちを忘れずに、役者として日々精進してまいります」と語っている。
また「カメラを止めるな!」の日暮真央の印象が強いと思うので、今後は真逆の役をやりたいと意欲を燃やす。女優として羽ばたくか注目。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加しています:ついでにクリック・ポン♪。