アメリカのドラマはほとんど見ないが「ハウス・オブ・カード 野望の階段」は、ケヴィン・スペイシーが製作に名を連ね、主演するドラマとあっては、興味津々。
アメリカでは現在シーズン3まで放送されているといい、日本では今年の3月からネット配信(NETFLIX) が始まった。ネット契約はしていないが、BS放送(BSフジ、よる11時~)で見られるので、10月6日からの「シーズン1」を見てみたい。
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大統領候補ウォーカー(ミシェル・ギル)を応援しており、彼が当選したあかつきには国務長官のポストをもらう約束をしていた。
しかし、大統領に当選したウォーカーはフランクを裏切り、別の人物を候補とする。
フランクは記者のゾーイと関係を持ち、偽の情報を流して国務長官候補を陥れる。
だが操れなくなると部下のダグ・スタンパーにコールガールのレイチェルを使ってルッソを陥れさせ、死なせる。副大統領に再び州知事選に出馬させ、自分が副大統領となる。
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予告編
監督・製作総指揮は「セブン」などのデヴィッド・フィンチャー。
出演は、アカデミー賞俳優のケヴィン・スペイシーのほか、ロビン・ライトほかの共演。アメリカの政界の裏側など内幕物語のようだ。
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