■ジュリア・ロバーツの映画:
ジュリア・ロバーツが、極端に潔癖症のダンナに苦しむ恐怖映画「愛がこわれるとき」(原題:Sleeping with the Enemy、1991)の記事をたまたま目にしたら、なんと「コメント・ゼロ」だった。
ローラ(ジュリア・ロバーツ)は、恋人のマーティン(パトリック・バーギン)と結婚し、幸せな生活を送るはずだった。だが、マーティンは極度の潔癖症だった上にローラに対する異様なほどの執着心を見せ始め、次第に暴力を振るうようになってしまう。
強大な権力を持つマーティンからは離婚などの手段で逃れることができず、そんな生活に限界を感じたローラは、自らの死を偽装し、サラと名を変えて新しい人生を歩もうと考える。しかし、彼女が実は生きていることがマーティンに知られてしまう。
コメント・ゼロを見て、一瞬だが「ブログがこわれるとき」がやってくるのではと頭をよぎったが、今も続いている。
■カトリーヌ・ドヌーブの映画:
4話からなるオムニバス映画「パリジェンヌ」(1962)の第1話にドヌーブが登場。
■GWレポート:fpdがバッティング・センターで”へっぴり腰”で打撃練習。
■アメリカのTVドラマ「LOST」。
ドラマを見る気力もLOST(失った)。
■日本映画「金環蝕」。
7年間、コメントなしだったが、ついに1件あった。
■台湾・新幹線に乗ったとき。
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