「M:i」(ミッション・インポッシブル)の映画が公開されたのは15年前の1996年だ。
テレビの「スパイ大作戦」のドラマを知っている世代には懐かしかった。
いまから見ると、CGもなく、アナログ的だが、紙のタイムカードだったり、「古いな」と思う点もあるが、オープニングの導火線にマッチで火をつけるシーンから引き込まれた。
後に、トム・クルーズで映画化されると、洗練された映像でスタイリッシュになったが・・・。
「Mi:III」で終わりか、このシリーズは?(爆)
(手抜き記事でした。笑)
「なお、この記事は自動的に消滅しない・・・笑」
外国もののテレビドラマでは、このほか新旧、順不同で「0011 ナポレオンソロ」のほか、古くは「ララミー牧場」「「ライフルマン」「スーパーマン」「マーべリック」「コンバット」「ローン・レンジャー」「名犬リンチンチン」「ルーシー・ショー」「ルート66」「鬼警部アイアンサイド」「名犬ラッシー」「カートライト兄弟(「ボナンザ」)」(写真右)「ローハイド」などを見ていた。
「カートライト兄弟」のなかのひとつ、「急げジョー」は最高に興奮した(爆)。
村が荒くれ者軍団に乗っ取られる寸前、”危機一発”屋根一面にライフル銃を構えた味方の加勢が待機して・・・。
ロバート・スタック(エリオット・ネス)の声を担当した日下 武史(くさかたけし)の印象が強い!