70年代以降も~90年代にかけて、戦争映画のジャンルでは「戦略大作戦」「フル・メタル・ジャケット」「地獄の黙示録」「プライベート・ライアン」「シンドラーのリスト」などがあったが、戦争映画そのものが少なくなっていたようだ。
「大反撃」では、連合軍とドイツとの決戦を描いていた。
大のお気に入り俳優だったバート・ランカスターが、黒のアイパッチ(眼帯)をして、印象的だった。ランカスターが過去を思い出しながら、敵に向かって自動掃射する様が印象深いラストシーンだった。
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