「遠すぎた橋」(1977)は、俳優として「大脱走」などで有名なリチャード・アッテンボローが監督した、オールスターによる第二次大戦を描いた戦争巨編。「史上最大の作戦」「レマゲン鉄橋」などと比べると、だいぶ見劣りがしたが、俳優、音楽は一級品だった…
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