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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">「不毛地帯」いよいよ後半へ・・・これから見ても間に合う!(笑)</span>


            ↑一見複雑に見える人間関係もそうでもないです。


不毛地帯」が、今週からいよいよ「後半」に突入するようです。気合が入ってきます。

年末年始は、木曜日午後10時放送の「不毛地帯」が3回にわたって特別番組のため、休みでしたが(終了したのかと思いました。爆)、“シーズン2”ともいうべき後半のドラマが始まります。


これまで、この番組を見ていなかった人、1-2回みて、固そうだとあきらめて未見のひとも大丈夫! これまでのダイジェストもあるようですから、登場人物などを早分かりで見れば、面白いはずです。

たまたま、きょう午後「不毛地帯」特別番組がありましたが、このドラマの見所などを紹介していました。キーワードがいくつかありましたが、ひとつは「男の嫉妬」のドラマということ。女の嫉妬はよくあるようですが(爆)。

確かに、大手の商社で、後輩で途中入社の人間が、社長から特別に目をかけられ、ぐんぐんと出世してしまう姿を見ていると、先輩幹部は、”嫉妬“に狂うでしょう(笑)。そのいい例が、近畿商事の里井専務(現在、副社長に昇格)を演じる岸部一徳岸部一徳の表情といい、声といい、態度といい、あまりにもリアルで怖~ぃ。




里井副社長が、嫉妬する相手は、このドラマの主人公、壱岐正(いき・ただし)(唐沢寿明)。壱岐が本部長から、常務に昇格。里井が失敗した案件もまとめ上げたり、手腕を発揮する姿を見て、つぶしにかかろうとする。悔しさを表現する演技がすごい!


もうひとつの俳優の見所は、壱岐のライバルである東京商事の鮫島(遠藤憲一)。鮫島は、近畿商事の副社長、常務の間で確執があると見るや、新聞社からの情報で、副社長に、壱岐の動きを教えてしまい、里井に「壱岐君、キミは、私の知らないところで、こそこそとした動きをしていたのかね!」といわせ、ほくそ笑むのである。


鮫島は、トランプで言えば「ジョーカー」であり、毎回なんらかの悪さ、意地悪を仕掛けてくるところが、見ていて怖い(というより、悪役ぶりが徹底していて爽快ですらある)。競争相手の商社が押す飛行機が、テスト・フライトで事故を起こし墜落すれば、「やったぞ」という表情で不敵な笑いを浮かべる。喜怒哀楽の落差が大きく、とてつもなく興奮したりする。それを遠藤憲一が、うまく演じていて、毎回たのしみになるほど(笑)。唐沢の沈着冷静な「静」に対して、鮫島の「動」という構図が面白い。

壱岐の家族の行方。

娘は、ライバル会社の鮫島の息子と結婚。親が敵同士。




女性3人が登場(そのうちのひとり、壱岐の奥さんは、交通事故死してしまうが)し、壱岐(唐沢)とどのように関わっていくのか興味は尽きない。ひとりは、壱岐の軍人時代の上官の娘、千里(小雪=ブログ・さざえさんのライバル!?)。


千里は、壱岐に好意を寄せていて、前回(第10回)、ニューヨークの壱岐のマンションで一夜を共にしてしまった。壱岐は、慎重というか、マジメ人間で、しかし“むっつり”ではないかという解説もあったが(爆)、恋愛に不器用ということのようだ。


もうひとりは、華僑のお金持ちのだんながいるが、クラブを経営する女、紅子(天海祐希)。紅子も壱岐にはアプローチしているが、壱岐は生真面目で、応じない。ただ紅子からのライバル会社の情報などは役立っている。この二人の壱岐とのからみも見逃せない。


近畿商事の大門社長(原田芳雄)も豪胆だが、副社長、壱岐との微妙な関係も知っているが、自身がいつまで社長を続けるか考え始めている。後釜を狙っているのが里井副社長ともうひとりの副社長。副社長同士の戦いも見どころか。


いまや、「企業戦士」となった壱岐がどのような生き方をしていくのか、ドラマを生み出すのか。

今後の展開について、TV特番では、「11話も驚きの展開になる」というので、引き続き期待したいと思います。


今週の木曜日、夜10時(8チャンネル=フジテレビ=関東)は、これまで見ていない人も見てください~!!!(爆)。

これまでの1-10話までのドラマを見たい方はこちらで無料で見られます。
http://youtubedoramadouga.blog101.fc2.com/blog-entry-918.html