2020年「映画投票」第10弾「ラブシーンが印象的な映画」には、10人が参加、作品数は60本に達しました。参加したのは、たっふぃーさん、熊本ミノルさん、guchさん、ヤマちゃん、八点鐘さん、花さん、ジーナさん、あきりんさん、ギドラさん、fpdでした。
さっそく行ってみます。
■「1票~2票」
ヤマちゃんは「L.A.コンフィデンシャル」は、ラッセルクロウの愛する女を守る昭和的な男気と暴力刑事ぶり。キムベイジンガーの艶っぽい色気と息が合う。「モダンタイムス」は、手を繋いで明日を歩む二人。印象に残るラストシーン。「街の灯」は、チャップリンと娘の再会のシーンは、何度観てもこみあげてくる。スクリーンで見たかった・・・とコメント。
八点鐘さんは、異色の選択。いろいろな愛の形に投票。「パットン大戦車軍団」は戦争が大好き愛。「ライトスタッフ」は高高度に突撃愛。「ハンニバル」は人間、脳みそ、グメル愛。「博士の異常な愛情」は原爆、水爆愛・・・とコメント。
花さんは「エンドレスラブ」は、ストーリー的にはあまりヒットしなかったが、青春時代、渋谷の劇場で観た。若い二人が暖炉前で♡シーンは、切ない音楽効果が醸し出した描写にドキドキした記憶があります、とコメント。
fpdの「めぐり逢い」は、"胸キュン”編らしい(笑)。ほかのコメントは、後で紹介の「コメント紹介」を見てください。
(つづく)