「衝撃を受けた映画」(邦画編)の上位5作品は以下の通りとなりました。この投票の記事で使った写真(↑上「冷たい熱帯魚」)の通りの結果で、fpdの誘導か?ととれないこともない(笑)。
「冷たい熱帯魚」は、あきりんさん、熊本ミノルさんのふたりで15点で、それだけでトップになるところfpdの一押し5点がプラス(3人投票のボーナス3点加算)で、2位を大きく引き離して1位。この映画は、でんでんが、金持ち老夫婦などを殺して、切り刻んだ体の一部を掘り起こした土の中に放り投げながら「●●さん、サヨナラ!」と声をかけるおぞましさ。
guchさんが「愛のコリーダ」しか思い浮かばないといって投票には不参加だったが、参加していれば首位の可能性もあったはず。たっふぃーさん、ギドラさんが5点を献上。
湛さんとジーナさんが「凶悪」にそれぞれ4点。湛さんは「本当にあった怖い話で衝撃」と一言。ピエール瀧の極悪ぶりに本物感があった。
ヤマちゃん、ジーナさん、fpdがそれぞれ3点の「娼年」は、ヤマちゃんの詳しいコメントは、あとのコメント記事に任せるとして「さまざまなベッドシーンを見せてくれるコスパの良い映画」というのには笑ってしまった(笑)。
ギドラさんは「黒い家」にも5点。「衝撃度は強かったです。大竹しのぶが怖い。他の人物も何らかの闇を心に持っている」とコメント。
みなさんの投票コメントに続く。
(つづく)