「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018)を見た。
好みの問題か、やはり「アベンジャーズ」ものは、ついていけない。
途中から睡魔に襲われ、受け入れられないということがよくわかった(笑)。
「絶対眠くなる映画5選」というランキングがあるとすれば、入れたい1本。
そんなに嫌いなら何故見たのか。
それは、明日見に行く「ドルビーシネマ」の体験映画の映画で、評判がよかった「スパイダーマン: スパイダーバース」を見に行くための予備知識の一環だからだ。
しかも「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は、最凶最悪の“ラスボス”サノスに立ち向かう、最強ヒーローによる究極のチーム・アベンジャーズの壮絶なバトル、あらゆる常識を超えた破格のスケールと喧伝されていた。
遅れて比較的最近みた「ブラックパンサー」(2018)がまずまずだったので、ブラックパンサー・メンバーやアイアンマン関連が出ていたので、まあいいか。ただ、ハリウッド女優の中でもトップクラスのスカーレット・ヨハンソンなどを無駄に使っているような印象。
「~インフィニティ・ウォー」は「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の第19作目となる。これまでのMCUに登場したヒーローたちが結集。宇宙や、敵の宇宙船、ワカンダなど、それぞれの場所で強大な敵・サノスと戦いを繰り広げる。
サノス
サノスは全宇宙に生きる生命の半数を殺さなくてはいけないと考え、強大なパワーを持つインフィニティ・ストーンを集めていた。地球へ向かう途中ででサノスに襲われたソーは宇宙に投げ出され、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一行に拾われる。
アイアンマンはニューヨークを襲うサノスの部下の宇宙船を止めるため、スパイダーマンとともに宇宙船に乗り込んだ。サノスの襲来を知ったキャプテン・アメリカらは、ブラックパンサーの力を借りにワカンダを訪れて…というヒーローのごっちゃ煮集結映画。
物語のキーパーソンとなるのは、マインド・ストーンを埋め込まれたビジョンと、タイム・ストーンを持つドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)。この二人が持つ石を守るため、各地で必死の戦いを繰り広げられる。
アイアンマンとドクター・ストレンジ、ソーとガーディアンズ・オブ・ギャラクシーなど、新しい組み合わせがある。「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」に続き、大勢のヒーローが登場するこの壮大なストーリーをまとめあげたのは、アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟。
出演者:
ロバート・ダウニー・Jr
クリス・ヘムズワース
マーク・ラファロ
クリス・エヴァンス
スカーレット・ヨハンソン
ドン・チードル
ベネディクト・カンバーバッチ
トム・ホランド
チャドウィック・ボーズマン
ゾーイ・サルダナ
カレン・ギラン
トム・ヒドルストン
ポール・ベタニー
エリザベス・オルセン
アンソニー・マッキー
セバスチャン・スタン
イドリス・エルバ
ダナイ・グリラ
ピーター・ディンクレイジ
ベネディクト・ウォン
ポム・クレメンティエフ
デイヴ・バウティスタ
ヴィン・ディーゼル
ブラッドリー・クーパー
コビー・スマルダーズ
グウィネス・パルトロウ
ベニチオ・デル・トロ
ジョシュ・ブローリン
クリス・プラット
サミュエル・L・ジャクソン
ショーン・ガン
ウィリアム・ハート
レティーシャ・ライト
テリー・ノタリー
キャリー・クーン
マイケル・ショウ
クリス・ヘムズワース
マーク・ラファロ
クリス・エヴァンス
スカーレット・ヨハンソン
ドン・チードル
ベネディクト・カンバーバッチ
トム・ホランド
チャドウィック・ボーズマン
ゾーイ・サルダナ
カレン・ギラン
トム・ヒドルストン
ポール・ベタニー
エリザベス・オルセン
アンソニー・マッキー
セバスチャン・スタン
イドリス・エルバ
ダナイ・グリラ
ピーター・ディンクレイジ
ベネディクト・ウォン
ポム・クレメンティエフ
デイヴ・バウティスタ
ヴィン・ディーゼル
ブラッドリー・クーパー
コビー・スマルダーズ
グウィネス・パルトロウ
ベニチオ・デル・トロ
ジョシュ・ブローリン
クリス・プラット
サミュエル・L・ジャクソン
ショーン・ガン
ウィリアム・ハート
レティーシャ・ライト
テリー・ノタリー
キャリー・クーン
マイケル・ショウ