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映画「ハボック」(原題:Havoc、2025)を見る。バイオレンス・クライム・アクション。

          

映画「ハボック」(原題:Havoc、2025)は、ストーリーよりも全編を通して激烈な銃撃戦や銃火器によるアクションが展開されるバイオレンス・クライム映画。
主演は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディ。共演は「フォーン・ブース」「大統領の執事の涙」のフォレスト・ウィティカ―「ラストナイト・イン・ソーホー」のジェシー・メイ・リーほか。

タイトルのハボックだけではわかりにくいが「大混乱、大破壊」の意味で文字通りの中身だった。「ジョン・ウィック」のような高密度でハードなガンアクションが特徴で、観客からは「まさにタイトル通りの大虐殺」といわれている。 

裏社会に支配された街で、麻薬取引の失敗をきっかけに、汚職警官や犯罪組織に追われる刑事が息子を救出する壮絶な戦いを描く。

トム・ハーディが演じる殺人課刑事ウォーカーが麻薬取引の失敗に巻き込まれた政治家の息子チャーリーを救出するため、裏社会の深層へと踏み込んでいく。

警察内部の腐敗、犯罪シンジケート、裏切りと復讐劇が絡む物語で、銃撃シーンとカーチェイス、高密度のアクションが度肝を抜く。

この映画の見どころはさまざまなタイプの銃器による銃撃戦。オートマチック系のライフル銃が多く、アサルトライフル/カービン、サブマシンガンSMG)、ホルスター装備のハンドガン、ショットガンなど。

女暗殺者のアクションがすごいと思ったら、ミシェル・ウォーターソン=ゴメスは、アメリカ合衆国女性総合格闘家で、タイ系アメリカ人だった

 

このほか、戦闘道具としては、キャビン(小屋)戦で劇的な決着に使われた一風変わった兵装であるハープーンガンや、釣り針、棒など即席武器も見られる。

銃撃戦の特徴として、一部の戦闘では、ゆっくり見せるスローモーションの「バレットバレエ」表現も見られる。

   

<主な登場人物>
■ウォーカー:トム・ハーディ…殺人課の刑事。元麻薬捜査課でローレンスの不祥事の火消しなどを行ってきた悪徳刑事。
■エリー:ジェシー・メイ・リー…殺人課に異動してきた制服警官。ウォーカーと組むことになる。
■チャーリー・ボーモント:ジャスティン・コーンウェル…ローレンスの息子。親子仲は険悪。ミアの借金を清算するために親交のあったツィから仕事を請け負う。
■ミア:クエリン・セプルヴェダ…チャーリーの仲間で彼の恋人。誤ってツィの自動車を盗難したことでマフィアから借金を負わされてしまっていた。
■ローレンス・ボーモント:フォレスト・ウィティカ―…不動産王。市長選に立候補している有力者。腐敗した政治家でチャーリーの父。
■ヴィンセント:ティモシー・オリファント…麻薬捜査課の刑事。ウォーカーの元同僚。裏側に深く染まった汚職刑事。
■コルテス:セルハト・メティン…麻薬捜査課の刑事。ウォーカーの元同僚でウォーカーとは友人だった。カーチェイス中に重傷を負い意識不明の重体となる。
■アンジェラ:ジル・ウィンターニッツ…コルテスの妻。
■チン:サニー・パン …中国マフィア。ウォーカーたちの町における組織のボス。
■ツィ:ジェレミー・アング・ジョーンズ…中国マフィア。チャーリーたちに麻薬強奪の仕事を持ち掛ける。
クラリス・フォン:ヤオ・ヤンヤン…中国マフィア三合会のボス。息子であるツィが殺されたことで部下たちと共に中国からやってくる。
■暗殺者:ミシェル・ウォーターソン …フォンの右腕である殺し屋。武術に優れ接近戦に長けている。

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<主なストーリー>
クリスマスの夜、若者4人が麻薬を積載したトラックを強奪して逃走する重大事件が発生した。

麻薬課の刑事であるヴィンセント(ティモシー・オリファント)一行が運転する2台のパトカーがそれを追走し、激しいカーチェイスが行われる。

強奪犯たちは1台のパトカーを大破させ、運転していた刑事のコルテス(セルハト・メティン)に意識不明の重傷を負わせた上で振り切る。

強奪犯たちは、トラックに載せられていた麻薬を強奪の依頼主であるマフィアのツィ(ジェレミー・アング・ジョーンズ)とチン(サニー・パン)の元に届けに行くが、直後に謎の集団がその場を襲撃し、ツィを含んだ多数の死者が出る。

現場を担当することになった殺人課の刑事ウォーカー(トム・ハーディ)は、防犯カメラの映像からその場にいた逃走中の強奪犯の一人が、自身と裏で組んでいる町の有力者であるローレンス・ボーモント(フォレスト・ウィティカ―)の息子チャーリー(ジャスティン・コーンウェル)であることを察する。

かねてよりローレンスから裏で汚い仕事を請け負っていたウォーカーは、家族のために裏社会との決別する決意をし、裏仕事と縁切りすることと引き換えにチャーリーを助けることをローレンスに談判し、行動を始める。

チャーリーとその恋人のミア(クエリン・セプルヴェダ)は、海外逃亡を企て、ミアの叔父であるラウルにパスポートの製造を依頼する。

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