早いもので、また「高崎映画祭」の季節がやってきた。
昨年はブログ友の徳さんの招待と案内により授賞式に参加した。
今年も徳さんからパンフレットが送られてきたので、紹介。
授賞式は3月26日(日)群馬音楽センターで午後4時から。
■最優秀監督賞:「聖(さとし)の青春」の森義隆監督と「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太監督。
受賞式:3月26日(日)16:00~
映画祭会期中に上映される作品は以下の通り。
特別企画として、昨年亡くなったポーラーンドの大監督・アンジェイ・ワイダ監督の名作が上映される。「灰とダイヤモンド」は、テレビでかつて見たことがあるが、これほどショッキングな映画はみたことがないほど衝撃を受けた。大スクリーンで見られるので、行けるかどうか調整したい。
■「高崎映画祭」公式HP: http://takasaki.film.gunma.jp/
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