現時点で、ネットなどの予想など候補とみられる
言葉を拾ってみた。漏れている言葉も多い。
年末にかけて、これから新たな
”爆弾”級新語が登場するかもしれない。
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今年初めに、早々と「流行語・新語」大賞の有力候補が登場した。
「センテンス・スプリング」（文春の英語読み？）
同じベッキー関連で「卒論」「ゲス不倫」「ありがとう文春！」
「で押し通す予定(笑)」「レッツポジティブ！」
「ゲスの極み」
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結果的に辞任に追い込まれた前都知事が連発した
「（厳しい）第三者の目で」
これに関連して第三者（とはいえない）弁護士の
「違法ではないが不適切」「精査」「セコイ」
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「グラブる」
★
「KSK」
DAIGOの使うアルファベットの略語「ＤＡＩ語」から。
「結婚（Ｋ） して（Ｓ） ください（Ｋ）」。
（例：ＭＵ＝目からうろこ）
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「アモーレ」
（イタリア語：愛する人、の意）
長友佑都選手の言葉。
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「ポケモンＧＯ」
”ＧＯ”といえば、
ドラマ「家売るオンナ」の北川景子の
「（シラス・ミカ）ＧＯ！」も強烈。
★
その他
「トランプ旋風」（米大統領候補・不動産王の快進撃）
「琴バウアー」（琴奨菊のポーズ）
「崖から飛び降りる覚悟で」
「豊洲問題」
「盛り土」（豊洲の地下空間発覚で）
「1兆・2兆、豆腐じゃあるまいし・・・」
「ＳＭＡＰ解散」
「パナマ文書」
「１９８０（イチ・キュ・パ）の時代」（スマホ料金1980円）
「メダル・ラッシュ」（リオ五輪の日本人選手の活躍）
「4連覇」（女子レスリング）
「不徳の致すところ」（歌舞伎役者の不倫報道で）
・・・
個人的な予想
◎「センテンス・スプリング」
○「第三者の目」
▲「ＳＭＡＰ解散」
△「ＫＳＫ」「グラブる」
ところで、2015年の「大賞」を覚えていますか？
「爆買い」と「トリプル・スリー」でした。
パンチ不足のような…。今年は、候補も豊富！？
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