
JR新宿駅から小田急線に乗り換え代々木八幡駅で下車。数分歩くと、緑が生い茂る代々木公園。外からは目立たないが「第26回タイフェスティバル東京」の会場に一歩足を踏み入れるとそこは、別世界だった。
ものすごい行列があったので、係の人に「この列は何ですか?」と聞いたら、「ステージの列です」だった。タイの舞踊などの列のようだ。1990年代の終わりころタイで、民族舞踊を見て感動したことがあったので見たかったが、列に圧倒されて、会場内を散策することにした。
どこからこれほどの人が集まったのかと思うくらい、おそらく空から見たら、蟻でいっぱいで真っ黒のような混雑ぶりだったかもしれない。主催者によると、初日だけで約30万人の来場が予想されるという。











会場には約150のブースが並び、タイ料理、ドリンク、フルーツ、雑貨などが勢ぞろい。ガパオやパッタイ、マンゴースティッキーライスといった定番グルメに加え、タイ政府機関や観光関連ブースも出展し、タイ文化や観光情報を発信。
ビールやタイ料理の屋台の前はどこも行列。
せっかくだったので「生のタイ・ビール」(SINGHA、700円)を飲んだ。暑い日だったので一杯がうまかった。シンハービール(SINGHA BEER)は、1933年誕生のタイ王室が認めた由緒あるプレミアムラガービールとのこと。
しっかりした麦芽の風味とホップの効いた苦味、爽快な喉越しが特徴。アルコール度数は5%で、タイ料理の辛さやコクに非常によく合いそうだ。
午後から渋谷のSHIBUYA STREAMで13:00から映画を見るために代々木公園をあとにして代々木八幡駅方面に戻ろうとしたら、バス停があった。
見ると「渋谷駅行き」があった。電車だと、代々木八幡から新宿へ出て、山手線で乗り換えなければならない。うまく乗り継いでも30分はかかる。映画の開始時間に遅れそうだ。
そこでバスの時刻表を見たら12:40発だった。やってきたのは循環型の「ハチ公バス」だった。

初めてハチ公バスに乗った。料金はどこから乗っても乗車運賃は100円だった!(電車だと300円以上だった!)。渋谷駅には12:45分、わずか5分で到着。なんという「コスパ・タイパ」のよさ!、ラッキー。
映画の上映場所には楽々10分前に到着した。
未見だった映画「グーニーズ」(1985)を見た。強風とカラスの飛んでいる中での屋外上映だった。16:00~「ノッティングヒルの恋人」19:00~「罪人たち」はあきらめて岐路に就いた。
ランチと夕食の中間の時間だったが、ステーキハウスで「ステーキ」を食べた。美味しかった。

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