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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

映画「グーニーズ」(原題:The Goonies、1985)を「渋谷ストリーム野外シネマ」で見る。

      

映画「グーニーズ」(原題:The Goonies、1985)を「渋谷ストリーム野外シネマ」(字幕版、無料)で見る。リチャード・ドナー監督(「オーメン」「スーパーマン」)による1980年代の傑作アドベンチャー映画。ドナー監督は「グーニーズ」の後も「リーサル・ウェポン」シリーズ(1987年~)を大ヒットさせている。

脚本にも原案として携わったのは、史上最高のヒットメーカーのひとり、スティーブン・スピルバーグ。

1971年の「激突!」で注目され「ジョーズ」(1975)「未知との遭遇」(1977)で一躍人気監督に。特に脂が乗り切った80年代は「グーニーズ」を含めて大ヒットを連発。

「グーニーズ」は子どもたちの冒険と友情を描いた宝探しアドベンチャー

海賊の宝の地図を発見したこどもたちが伝説の海賊「ワン・アイド・ウィリー」の財宝を見つければ家を守れるかもしれないと考え冒険へ出発する、王道的なストーリー。

登場する悪役たちのドジっぷりは「ホーム・アローン」を思い起こさせる。1980年代に流行った出来事や人物などがオマージュ的に登場する。マイケル・ジャクソン、007シリーズのテーマ曲、スーパーマンなど。

<ストーリー>
アメリカの海辺の町で暮らす少年たちはグーニーズ(おめでたい仲間たち)と呼ばれ、開発によって自分たちの家がなくなる危機に直面する。

そんな中、屋根裏で海賊の宝の地図を発見し、財宝を発見すれば、家を守れると考えて冒険に出るが、その途中で、脱獄した犯罪一家(フラテリ一家)と遭遇し、地下の洞窟、罠、迷路などを進みながら宝を目指すことになる。

・・・
海賊ワン・アイド・ウィリーの洞窟は、単なる宝の隠し場所ではなく侵入者を排除する知恵の迷宮になっていた。

謎解きクイズのようになっていて、たとえば、パイプオルガンの床に骨でできた鍵盤が並んでいるが、楽譜どおりに正しい音を踏まないと間違いとみなされ、天井が崩壊、まさにゲームオーバーとなる。一方、正解すれば、先に進める。

正解するためには、知識、冷静さ、仲間の協力が必要となる。
先に進むと、落とし穴があり、足元が抜けて地下へ滑り落ち、水路に流されるという危険が待ち構えている。

トリックを見破るためには、頭を使う(オルガン)、仲間が協力する、欲張らないなどが必要になる。

洞窟は宝にふさわしい人間かどうかを試す装置となっている。
最後は、グーニーズは宝にたどり着くが、フラテリ一家に奪われてしまう。

しかし最終的にチャンクが持っていたポケットの中に持っていた宝石によって家が救われることになる。

家が守られたということは、子どもたちがただの子どもではなくなり成長したことを見せている。

・・・

<主な登場人物>
「グーニーズ(子どもたち)」( )は俳優の当時の実年齢。
■マイキー:ショーン・アスティン(14)…リーダー格。喘息持ちだが勇気がある。兄思い。
■ブランド:ジョシュ・ブローリン(17)…マイキーの兄。最初は保護者的立場だが途中から冒険に参加。
■マウス:コリー・フェルドマン(13)…おしゃべりで嘘も多いトリックスター的存在。
■チャンク:ジェフ・コーエン(10)…食いしん坊でドジだが心優しい。後に重要な出会いがある。
■データ…発明好きの少年。役に立つ(時々役に立たない)ガジェット担当。
「年上組(少し大人側)」
■アンディ…ブランドに好意。
■ステフ…皮肉屋で現実的。
「フラテリ一家」
■ママ・フラテリ…母・ボス。
■ジェイク&フランシス…ママ・フラテリの息子たち。
■スロース…ママ・フラテリによって鎖でつながれている大男。見た目が奇怪だが、チャンクと心を通わせる。

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