昨年大ブームを巻き起こした「半沢直樹」だが、同じ池井戸潤原作の「ルーズヴェルト・ゲーム」は、”半沢旋風”を過去のものにしてしまうのではないかと期待している。
俳優陣を見ると、「半沢直樹」でおなじみの脇役陣が多く出ていて、楽しみだ。 それにしても、池井戸潤原作のドラマは、”女・半沢直樹”とも呼ばれる銀行を舞台にした「花咲舞が黙っていない」が先週から放送され、17%以上の視聴率で、すでに今年のドラマの最高視聴率をたたき出している。
「ルーズヴェルト・ゲーム」が初回で18%以上(20%近く)になるようなら、昨年同様に、口コミで、「半沢直樹」に迫るか追い越す可能性もある。
4月27日は、飛び石とはいえ、ゴールデン・ウイーク(GW)に突入する。
行楽のシーズンで、出かけない人は、「ルーズヴェルト」にくぎ付けになることだろう。 檀れいが、前作ドラマの”福家警部補” とは打って変わって、かっこいいようだ(笑)。
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