7月期ドラマで、杏ちゃんの「花咲舞」が帰ってくる。
女優・杏が主演する日本テレビ系連続ドラマ「花咲舞が黙っていない」(毎週水曜 後10:00)の続編が7月より放送される。
昨年4月期に放送された前作では平均視聴率16.0%、最高視聴率18.3%を記録。
人気作家・池井戸潤「不祥事」(実業之日本社・講談社文庫)を原作に、誤払い、現金紛失、情報漏洩、融資トラブル、そして背任行為など銀行のトラブルを解決する「臨店」の職務に全力を注ぐ花咲舞の奮闘を痛快に描いていく。
3月26日にクランクインを迎えた杏は、周囲から、続編を希望する声をよく聞いていたといい「いろんな人の心に風通しのよい爽快感を伝えられたのかなと思い、またそれを届けられることをうれしく思う」と喜んだ。
同作では上川隆也演じる落ちこぼれのベテラン行員・相馬健が舞に振り回されながらもよき支え役となる凸凹コンビとしての活躍ぶりもみどころ。上川は「杏さんは今回も絶好調。僕も何事も無かった様に相馬健を演じています。2015 年の夏も、花咲舞で気分爽快になって下さい」と呼びかけている。
3月26日にクランクインを迎えた杏は、周囲から、続編を希望する声をよく聞いていたといい「いろんな人の心に風通しのよい爽快感を伝えられたのかなと思い、またそれを届けられることをうれしく思う」と喜んだ。
同作では上川隆也演じる落ちこぼれのベテラン行員・相馬健が舞に振り回されながらもよき支え役となる凸凹コンビとしての活躍ぶりもみどころ。上川は「杏さんは今回も絶好調。僕も何事も無かった様に相馬健を演じています。2015 年の夏も、花咲舞で気分爽快になって下さい」と呼びかけている。
「また臨店の・・・。うるさいお嬢ちゃんだな。」「まったく。」
また、共演の塚地武雅(むが)、榎木孝明、甲本雅裕、大杉漣、生瀬勝久ら前作のレギュラー陣も健在。生瀬は「再び真藤を演じるにあたり、前作と同じではなく、進化した真藤を観ていただけるよう、果敢にチャレンジしていきたいと思います」とパワーアップを誓っている。
また、共演の塚地武雅(むが)、榎木孝明、甲本雅裕、大杉漣、生瀬勝久ら前作のレギュラー陣も健在。生瀬は「再び真藤を演じるにあたり、前作と同じではなく、進化した真藤を観ていただけるよう、果敢にチャレンジしていきたいと思います」とパワーアップを誓っている。
「花咲舞」は昨年16%の視聴率をはじき出し、昨年のドラマでは、20%台の「ドクターX」に次ぐ程の高視聴率だった。日テレも、”杏・囲い込み作戦”と言われるほど、ここぞと攻めて来るようだ。
「花咲舞」は黙って見たい。
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