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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">「家政婦のミタ」④・・・11月16日を見て!「承知しました。」</span>


家政婦のミタ 第6話予告
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第5話:
「なんでもするんですよね、ミタさんは?じゃあ、○○○○」

「承知しました。
キスから始めましょうか。
それとも服を脱ぎましょうか」
 
次回・第6話:
「ミタさん、私を殺して。」
「承知しました。」
 
なんでも引き受ける家政婦。
 
これまでも・・・。
「隣の家をめちゃめちゃにして」
「承知しました。」
・「お父さんの会社で、愛人のことをばらして」

「承知しました。」
 
・「妻の遺品を処分してくれませんか」
「承知しました。」
 
今秋のドラマでは、最も注目されている
ドラマとなった「家政婦のミタ」。
 
大げさでなく、話題沸騰、社会現象に。
 
タイトルこそかつての「家政婦は見た」をもじっているが、まるで内容は違う。
家庭内の問題を、無表情で処理していく ”ミタ”さんから目が離せない。
 


家族の話し合いのそばで、直立不動で、正面を見つめる
ミタは、何を考えているのか・・・。 →
 
 

親子といっても、男同士、理解し合うのはむずかしいようで、父親も遠慮がちだ。  →
 

「メモがありました」(ミタ)
 
 

「こんな男は絶対に許さん。出てけ」 →

 
「パパはもういないんだからね」
 
 
 
 
                                          「私、好きな人ができたの。
もう連絡しないで」   →
「こんなやつ、父親じゃない!」
 ←
「パパ、いなくなっちゃうの」
 
水曜日10時放送中。
 
一方で、「南極大陸」が惨敗なのだとか。キムタクに頼りすぎで、昭和にキムタクが
あわないのだとか。一人の越冬隊員の姿を見たいのであり、キムタクを見たいわけではないという意見が強いようだ。「家政婦」と「南極」で、明暗を分けたようだ。