家政婦のミタ 第6話予告
第5話:
「なんでもするんですよね、ミタさんは?じゃあ、○○○○」
「承知しました。
キスから始めましょうか。
それとも服を脱ぎましょうか」
次回・第6話:
「ミタさん、私を殺して。」
なんでも引き受ける家政婦。
これまでも・・・。
・「隣の家をめちゃめちゃにして」
「承知しました。」
・「お父さんの会社で、愛人のことをばらして」
・「妻の遺品を処分してくれませんか」
「承知しました。」
今秋のドラマでは、最も注目されている
ドラマとなった「家政婦のミタ」。
大げさでなく、話題沸騰、社会現象に。
タイトルこそかつての「家政婦は見た」をもじっているが、まるで内容は違う。
家庭内の問題を、無表情で処理していく ”ミタ”さんから目が離せない。
家族の話し合いのそばで、直立不動で、正面を見つめる
ミタは、何を考えているのか・・・。 →
親子といっても、男同士、理解し合うのはむずかしいようで、父親も遠慮がちだ。 →
「メモがありました」(ミタ)
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「パパはもういないんだからね」
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「こんなやつ、父親じゃない!」
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「パパ、いなくなっちゃうの」
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水曜日10時放送中。
一方で、「南極大陸」が惨敗なのだとか。キムタクに頼りすぎで、昭和にキムタクが
あわないのだとか。一人の越冬隊員の姿を見たいのであり、キムタクを見たいわけではないという意見が強いようだ。「家政婦」と「南極」で、明暗を分けたようだ。