<span itemprop="headline">巨人の内輪もめ！後楽園でやれば・・・という声も（笑）。</span>

 

巨人もガタガタだ。

 

プロ野球の頂点を決める「日本シリーズ」が始まる前日に、読売グループの総帥に

楯ついた巨人軍ＧＭだが、一般ファンからは、当初「よく言った」という声で、ＧＭに味方するかと思いきや、そうでもないようだ。オーナーが、突き放した？

からだ。流れが変わってきたようだ。

 

どっちもどっち！？

Ｗさん（85歳）の独裁ぶりはあまりにも有名だが、意見した人も相当独裁者ということで、どちらも「独裁者」といわれているらしい。ヒットラーとムッソリーニの喧嘩か？

 

日本シリーズに出られないからといって、ヒーロー気取りで　”注目”されようとしたのか・・・と勘ぐられそうだ。

 

とばっちりを受けたのは、江川。

いつかは巨人に戻るかもという可能性はあったと思うが、今回の事態では、

ヘッドコーチを受けるに受けられず、頼まれても辞退の方向のようだ。

 

「空白の一日」では、小林投手に迷惑をかけたといういきさつがあり、今回の「鶴の一声」騒動といい、江川は、ついていない（爆）。

 

別に誰が巨人の監督やヘッドコーチになろうが、あまり関心がないんですが・・・笑。

 

Ｗさんは、「今回の清武君の行動は、会社法３５５条の「取締役の忠実義務」違反に該当すると思います」として反論をしている。