この「三丁目の夕日」では、宅間先生は、妻(麻木)と娘を13年前の空襲で失っていた。時代背景が昭和33年の設定なので、ちょうど昭和20年に亡くなっていたのだが、宅間が一人家に帰ると、妻がだんらんにでてくる夢を見るシーンがあった。この麻木久仁子は、ニュースのコメンテーターでよく知られていたが、整った顔立ちで、「テレビのキャスター」で、映画にも出るのかなといった印象だった。
名前が覚えにくく「麻○久○子」というところが、後にファンとなった「麻生久美子」と
今は、間違ってもそんなことはないです!
「麻○久○子」
視覚的に?間違いやすいと思いませんか?(fpdだけか。笑)
それはそうと、今回の一件で、ツイッターの「つぶやき」という個人的な一言発信が、
・・・ネット時代の「怖さ」も感じる。