きょう、車で新小岩から都内に異動する車内で、二つの「塔」を見た。
1958年に開業した「東京タワー」と2012年に開業した「東京スカイツリー」だ。
一方の「東京スカイツリー」は、高さ634メートルの世界一の高さを誇る電波塔(東京スカイツリー)のほか、商業施設(東京ソラマチ)、地上31階の東京スカイツリーイーストタワー(オフィス・教育関連施設)、コニカミノルタプラネタリウム”天空”といった複合施設がある平成のタワーだ。
東京近郊にいても、なかなか東京スカイツリーに上る機会がない。
いつでも行けるは、永久にいけないことの異名か(笑)。
50年後には、「Always二丁目の夕日」で、はるか昔の平成の時代に東京スカイツリーができたといって懐かしむ時代が到来するかもしれない。金さん銀さんではないから、その頃生きているのは、このブログの訪問者にはいないかもしれない。
生きているうちに一度は覗いてみないといけない。善は急げ。
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