↑最も有名なこのシーン(「七年目の浮気」)
(映画では、厳密な意味でこのカット・シーンはなかった)
(映画では、厳密な意味でこのカット・シーンはなかった)
いまなお、人気を誇る永遠のグラマー(死語)女優「マリリン・モンロー」。
モンローの代表作の抜粋と、歌と踊りにしぼった数々の華やかな場面を収録編集したものである。
最後は、制作なかばでモンローのひときわ美しい最後の姿は、胸を打つものがある。
フィナーレは「紳士は金髪がお好き(1953)」の中に出てくる華麗なダンス・ナンバー。
このシーンは、映画の中の最大のアトラクションとなっている。
この作品には、俳優ロック・ハドソンが出演し解説をしている。
「荒馬と女」(1961) ★★
「恋をしましょう」(1960) ☆☆☆
「お熱いのがお好き」(1959) ☆☆☆☆
「王子と踊子」(1957)
「バス停留所」(1956) ★★
「七年目の浮気」(1955) ☆☆☆
「帰らざる河」(1954) ☆☆☆☆
「ショウほど素敵な商売はない」(1954) ☆☆☆
「百万長者と結婚する方法」(1953) ☆☆☆
「ナイアガラ」(1953) ☆☆☆
「紳士は金髪がお好き」(1953) ☆☆☆
「人生模様」(1953)
「ノックは無用」(1952)
「彼女は二挺拳銃」(1950)
「イヴの総て」(1950) ・・・(ちょい役) 映画は☆☆☆☆
「アスファルト・ジャングル」(1950)
「恋をしましょう」(1960) ☆☆☆
「お熱いのがお好き」(1959) ☆☆☆☆
「王子と踊子」(1957)
「バス停留所」(1956) ★★
「七年目の浮気」(1955) ☆☆☆
「帰らざる河」(1954) ☆☆☆☆
「ショウほど素敵な商売はない」(1954) ☆☆☆
「百万長者と結婚する方法」(1953) ☆☆☆
「ナイアガラ」(1953) ☆☆☆
「紳士は金髪がお好き」(1953) ☆☆☆
「人生模様」(1953)
「ノックは無用」(1952)
「彼女は二挺拳銃」(1950)
「イヴの総て」(1950) ・・・(ちょい役) 映画は☆☆☆☆
「アスファルト・ジャングル」(1950)