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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

映画「ゆりかごから墓場まで」(2019、劇場未公開)はフランスのサスペンス・クライム映画。

映画「ゆりかごから墓場まで」(原題: Une mère sous influence/英題: A Mother Under Influence、2019、劇場未公開)はフランスのサスペンス・クライム映画。アメリカ映画と異なり派手さはないものの心理サスペンスという点では最後まで引き込まれた。

夫と赤ん坊殺しの容疑を掛けられた女性が、精神的に不安定であったことなどから警察の誘導的な尋問に、本人も記憶があいまいで「自分がやった」と応えてしまう。

女性の親友がその無実証明のために真相究明に乗り出す。真実を明らかにしていくサスペンス・スリラー。

産後うつによる記憶の混乱を利用したミスリードの仕掛けがある。実は夫ジェロームには隠された過去があることがわかり…。

人間の思い込み、不確かさという曖昧さもついている。
果たして真犯人は…?

 

<ストーリー>
親友クレア(ジュリー・ドゥ・ボナ)の息子ルーカスの洗礼式に出席したジュリエット(キャロリーヌ・アングラーデ)は、クレアが深刻なうつ状態にあることに気づく。
翌日、クレアが夫と子供を殺害したという衝撃的な電話を受け、ジュリエットは彼女の無実を信じて奔走するが、次第に隠された恐ろしい秘密を知ることとなる。

<主な登場人物>
■ジュリエット:キャロリーヌ・アングラーデ…主人公。クレアの親友。事件後、彼女の無実を信じて独自に調査する行動派。
■クレア:ジュリー・ドゥ・ボナ…殺人容疑をかけられる女性。産後うつで精神的に不安定。警察の誘導もあり自白めいた言動をするが記憶が曖昧で真相は不明。
■ジェローム:アルノー・ビナール…クレアの夫(被害者)。過去に女性関係の問題を抱える。
■エマ:ルイーズ・マリオン…ジェロームの隠された家族に関係する少女。
■アストリッド:ソフィー・ブルスタル…過去にジェロームと関係があった。

                                       

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