きょう「四丁目ブログ」(ギドラのお城)のギドラさんから恒例の月間クイズなどの年間ポイントが一定数に到達したので、賞品として高知の名産和菓子「土佐日記」が送られてきた。昨日は、一足早く”四丁目限定品”の「円盤」(映画DVD、ブルーレイディスク)が届いていた。
「土佐日記」は、一口サイズのあんこ餅で、甘くておいしい和菓子。甘党のfpdには、3日持つかどうか。
ギドラさん、おいしいお菓子をありがとうございました♪
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円盤は、ブルーレイ3枚とDVD2枚。
■「スティング」(1973)
「明日に向かって撃て!」に続いてポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが組んだ痛快映画で、ラストのどんでん返しに呆気にとられた。音楽もいい。
■「タワーリング・インフェルノ」(1975)
パニック映画の最高峰的な作品の一つで、スティーブ・マックィ-ン、ポール・ニューマンの2大スターに加えて、ウィリアム・ホールデン、フェイ・ダナウエイ、フレッド・アステア、ジェニファー・ジョーンズ、ロバート・ヴォーン、ロバート・ワグナー、O.J.シンプソン、リチャード・チェンバレンといった錚々たる俳優出演の豪華版。劇場で見た時のビルの火災のすさまじさとリアルさに驚いた記憶がある。
■「北京の55日」(1963)
チャールトン・ヘストン、エヴァ・ガードナー、デヴィッド・二―ブンといった豪華キャストに加えて俳優として伊丹十三が出演。テレビ放映を見ただけなので再見が楽しみ。
DVDは邦画2作品。いずれも未見で楽しみ。
■「ギャング対Gメン」(1962)
深作欣二監督の6作品目の作品。主演の鶴田浩二のほか丹波哲郎、梅宮辰夫、千葉真一、佐久間良子、沢たまき、加藤嘉などが出演。
■「恋と太陽とギャング」(1962)
監督:石井輝男。主演の高倉健のほか、丹波哲郎、千葉真一、三原葉子、清川虹子、江原真二郎らが出演。
まずは、ブルーレイ(BD)から見てみたい♪