2020年投票第8弾「スキャンダラスな映画」投票には、12人が参加しました。毎回最終日の締切2分前に投票参加していた常連のギドラさんが「町内会」行事で”泣く泣く”不参加だったのが「号外」級のニュースでした(笑)。登場した作品数は約90(88作品)にも及びました。
まずは、1点作品から。
「ニンフォマニアック」(たっふぃーさん)などかなり強烈な作品が並びました(笑)。「バーバレラ」を押したヤマちゃんは「今のAI時代を先取りした映画。ジェーン・フォンダのコスチューム、エロ過ぎてまいりました」とコメント。
では、2点の作品を。
guchさんは「”ボディ・ダブル”は かなりエグイでしょ?。”Body/ボディ"もマドンナがあらまあどんな?って感じだったし」とボディがお好き(笑)。
花さんは「ストーリーより生々しさが連続のエロ・グロ作品は観ない」としつつ、2点を献上したのは「ミザリー」「羊たちの沈黙」「エクソシスト」と、怖~い映画を。
ジーナさんは「”ショーガール”は中身が無く、脱ぐ脱ぐ、踊る踊る…の繰り返しで、ガックリ」とコメント。確か、以前の「金返せ映画」投票でも3位に押していました(笑)。主演女優がぱっとしなかったですね。
ヤマちゃんは「中学生の時に”卒業”のアン・バンクロフトを見て以来、熟女好きになった。ませていた」と告白(爆)。
(つづく)