fpdの映画スクラップ貼

「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

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最近起こったどうでもいい話。
■先日、義母の”危機一髪(発)”を救った話。
 
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義母は、健康のため、4輪の買い物カート(杖がわり)で、ほぼ毎日、日中は3-4時間買い物がてら出かける。複数のスーパーを巡回するらしいが、あちこちで知り合いがいて、長話をしている。声が大きく、親分肌の性格で、元気そうでない知り合いなどにはハッパをかける。ところが、家では実娘(fpd妻)には、”なんも言えねぇ”状態。借りてきた猫の状態。事情が有って、実家の青森を飛び出してきて、8年前に、さいたまの家に飛び込んできたので、逆らったらいられなくなるからだ。
 
それと、やることなすことが、fpd妻から見たらルーズで、”ひっきりなしに”注意を受けている。「はいはい」と言いながら、外では、舌を出しているところもある(笑)。
 
そんな義母が、先日、「○○さん(fpdのこと)、困った、困った」と帰って来た。
家の鍵をどこかに無くしたというのだ。あちこち、バッグなどさがしたが見つからず、スーパーなどの行った先でも探したがないという。このことをfpd妻に話せば、超ド級が落ちるとオタオタしていたのだ(笑)。
 
fpdが「合鍵を作ってくるから」と話し、翌日の午前中、fpd妻が仕事で出かけている間に、大宮駅界隈の「鍵の救急便」という店で合鍵を作った。5,000円くらいかと思ったら3,000円だった。30分で出来上がった。
 
合鍵を持って家に帰ったら午前11時30分。合鍵を義母に渡したら「助かった」と胸を撫でおろし、ピザでも買ってと、野口英世を2人(2枚)もらった(笑)。
 
そんな”事件”があるなどつゆ知らないfpd妻が12:15分に帰ってきた。
義母は、新しい鍵を財布も入った「小物入れ」につないで、絶対に二度と失くさないようにして、fpd妻と入れ替わるように出かけた。
 
007 危機一発 合鍵が老婆を救う」(2019)は、公開されず、DVDにもならない作品(非公開)。妻には、その存在すら知られてはならない(笑)。
 
■○○と○○は新しいほどいいの巻。
先日、小学校の同窓会に参加した。当日、参加予定だった人で、体調不全などで、5人も欠席した。参加できるような人は元気である証拠。そんな参加者のなかに一人に東京から参加した人もいた。その人M君は、参加者のなかでM君をよく知る人は、「奥さんと随分歳が離れているんだよね」と言うと「ああ」と返ってきた。
 
M君は再婚だが、奥さんはちょうど30歳若いのだという。
特別イケメンでもなく、加藤茶似ではあるが、加藤茶のような有名人でもなく、財閥の御曹司でもないようだが(笑)。
 
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どうして・どうして・どうして・・・と、男たちから羨望の声が上がっていたのだ。
逆を言えば、それはそれで、大変かも(笑)。
 
どうでも良い記事、終わり。
Yahooの記事アップもカウントダウンか。