世紀の二枚目俳優・アラン・ドロンが8月18日に88歳でくなり、ドロンを追悼する企画として、ドロン出演作品の映画上映が行われている。
【追悼 アラン・ドロン】上映会が11/1(金)・2(土)・7(木)・8(金)・10(日)に東京日仏学院エスパス・イマージュにて開催される。
上映作品は、ジャン=ピエール・メルヴィル監督、ジョゼ・ジョヴァンニ監督作品など。
「サムライ」(1967、メルヴィル)
「仁義」(1970、メルヴィル)
「フリック・ストーリー」(1975、ジャック・ドレー)
「ル・ジタン」(1975、ジョヴァンニ)
「パリの灯は遠く」(1976、ジョセフ・ロージー)
■東京日仏学院:1952年創立のフランス政府公式の語学学校・文化センター。エスパス・イマージュは、学院内の映画館。このほか、音楽ステージ、アートギャラリー、メディアテーク(図書館)などの施設を有しイベントを開催している。
全作品は見ている。劇場で見ているのは「仁義」「サムライ」「パリの灯は遠く」。DVDなどでみた映画は「ル・ジタン」「フリック・ストーリー」。
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