



ドジャースの大谷翔平選手が、本拠地で行われたパドレスとの地区シリーズ第1戦に「1番・指名打者」で先発出場。2回にポストシーズン1号となる同点3ランを放つなど5打数2安打3打点の活躍を見せた。




会見場からドジャースのロッカールームへと続く通路。会見を待つ山本由伸とすれ違う際だった。「おいぃぃぃ~」。茶目っ気たっぷりにボディをタッチ。大谷なりの愛のあるイジリだった。

山本は立ち上がりから制球が安定せずに3回5失点。チームが敗れれば、戦犯になるところだった。頼れる先輩は2回にポストシーズン1号となる一時同点の右越え3ラン。
4回にはバットを折りながらも中前打を放ち、山本の黒星を消す逆転劇を演出した。
お互いにポストシーズン初出場で会心の逆転勝ち。3時間36分の激闘後、大谷は山本に声をかけたという。
「結構、落ち込んでいたので、『勝てて良かったな』と。フフフ。(山本は)切り替えるんじゃないかなと思うので。場数も踏んできている投手だと思いますし。僕も初めてでしたけど、由伸も初めてだったので。また次に向けて。次は素晴らしいピッチングができるんじゃないかなと思います」


ところで、ドジャースファンで映画俳優のブラッド・ピットも観戦、大興奮だったようだ。大リーグを描いた映画「マネーボール」に主演したブラピも大谷の活躍には興奮していた様子。
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