
郵便ポストへのチラシの投函や、営業セールスの訪問などに対処するために、道路から敷地に入る入口の付近に「チラシ、セールスお断り」の張り出しをしている。
使用済みのカレンダーの絵柄の部分を四角に切り取って、余白の部分にマジックで「お断り」の文を書く。かれこれ10年くらい継続している。
そのため、この数年間以上、自宅に郵便ポストには「ピザ屋開店」ちらしさえ一切入らなくなった。間違って「お断り」に気づかずに入れた場合は、家人(妻)がチラシにある電話番号に電話をかけて「(番地を伝えて)以後、投函不可に」とNGを言い渡すのだ(笑)。
ところが、SNSで紹介されていたが「チラシ、セールスお断り」の逆を行く「セールス歓迎」の案内というのがあった。

外壁工事などの業者が、近くの工事をして、たまたま見たら「お宅の屋根が…になっている」と不安を煽ったり、「○○会社ですが、この地域の担当となったのであいさつに…」などの常套句でやってくる輩や、いくらトップセールスの営業マンでも、これを見たら「尻尾」を巻いて逃げ出す?(笑)。
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