★DVD、ブルーレイ映画ソフトが増え続ける。断捨離に逆行？（笑)。
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午前中は、ファミレスのガストで早いランチ。
赤ワインを頼んだら、「車の運転はなさらないですね」と確認された。
１０時半からワインを飲む人も少ないだろう。またまた”ピザ”トースト。
ドリンク自由だったが、野菜ジュースのみにした。美味しかった。
ブックオフを覗いてみたら、アンリ＝ジョルジュ・クルーゾー 監督の３作品セット（ブルーレイ）があったので、3,６００円ほどだったが即購入。
悶絶・驚愕するほどすごい「悪魔のような女」（1955）が入っていたからだ。
数年前に３０年以上探していた「悪魔のような女」はブログ友から手に入れ歓喜したが、そのDVDはほかの人に提供してしまった。名作「恐怖の報酬」と未見の「スパイ」が入っているので、楽しみ。ところで、ブルーレイ再生器を持っているんでしたっけ？（今はブルーレイソフトのコレクションの段階。まもなく購入する）。
ついでに、手元に置いておきたい作品（「キャッチ２２」「アンタッチャブル」)もあったので購入。２本はそれぞれ８００～９００円で、締めて５本で５，６７０円なりでした。
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帰宅したら、午後、ギドラさんから誕生日祝いとしてDVD、ブルーレイが届いた。
ギドラさん、ありがとうございました♪
邦画では「fpdの邦画ベスト１０」の上位にくる２作品（「砂の器」「白い巨塔」）、洋画では、「アラン・ドロンのコレクション」としては必須の２作品（ドロン作品は３０本くらい揃ってきた）、ｆｐｄのミュージカル映画のベスト５作品の一つ、「屋根の上のバイオリン弾き」が特別に含まれていた。
ところで、たまたま偶然だが、ギドラさんは、当ブログでの累計コメント数字が１位で「コメコメ・クラブ」の「理事第一号」ということで、きのう感謝を込めて「あるお菓子」を送ったところ。「埼玉県民はそのへんの○○○○○でも喰っていろ」に掛けた品だ。
そんなこんなのYahooでの楽しいやりとりもまもなく終了か。
いえいえ、新ブログに移転しても、ギドラさんのブログの年間クイズレースは続くらしいので、参戦する予定。
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