邦画では、三谷幸喜・脚本&監督の「記憶にございません!」は気楽に見られそうだ。この国の政治に関わる怪しげな人物やクセのある人物が多数登場するようだ。
ロバート・レッドフォードの俳優としては最後の出演作品となる「さらば愛しきアウトロー」は、74歳の紳士フォレスト・タッカーのほぼ実話。
寡作で知られるクエンティン・タランティーノ監督の第9作品目となる「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」は、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、アル・パチーノが出演する。
■見たい度(優先順位):
①「記憶にございません!」 ☆☆☆☆
②「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」☆☆☆☆
③「さらば愛しきアウトロー」☆☆☆
④「楽園」☆☆☆
⑤「アラジン」☆☆☆
⑥「DANCE WITH ME ダンス・ウィズ・ミー」★★
⑦「ダイナー」 ★★
⑧「人間失格」★★
⑨「ザ・ファブル」★