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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

★今年の「〆」は寿司で。

年末は寿司と決めていた。
と言っても寿司屋に繰り出すのは面倒で、近くのスーパーで買ったもの。
 
近隣にはスーパーが数か所あるが、寿司パックを買ったスーパーでは、寿司は他店に負けない、値段も思い切った値段だという。「中トロ」が入って9貫の1,000円パック(980円+税)を3パック購入。やはり、中トロは違う(笑)。使い古された言葉だが、確かに脂がのっている。年が明けたら「大トロ」にGO~! といきたいものだ。
 
来年早々には、家の近くに「回転寿司」店がオープンする。
開店記念に行ってみたいが、うまさとリーズナブルな価格だったら、常連になるかも(お値段以上、○○○、だったらだが)。
 
 
これだけではやや物足りないので、紅茶でバウムクーヘンを食べた。
 
 
バウムクーヘンは、(ドイツ語のBaumkuchenで、「Baum(木)+Kuchen(ケーキ)」の意味。中心にドーナツ状の穴があり断面に樹木の年輪のような同心円状の模様が浮き出たケーキである。
 
年輪のような形状から日本ではめでたい贈答品のひとつとして慶事の贈り物として好まれ、結婚式や祝い事の引き出物として使われることが多い。
 
日本人にとっては大正・昭和初期から知られドイツを象徴する菓子のひとつと見なされているが、実際のドイツでは珍しい種類の菓子であり日本ほど一般的ではない。
 
菓子職人のシンボルとして意匠化されるなどドイツ菓子として認知はされつつも、伝統的な作成方法が非常に特殊で専門装置や技能を要するため、一般的な菓子店では扱っていないことが多く、入手しようと思えば専門店を探す必要がある。
 
バウムクーヘンの精密につくられた年輪の形状は作成した職人の技術の高さを象徴するものである(以上、Wikiより)。
 
除夜の鐘が鳴るまで起きていられるか・・・。
年越しそばも食べたくなってきた。
 
明日は、「ピザ」(ドミノピザ)を買いに行く予定。元旦からピザか?
 
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