トム・クルーズが「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」の宣伝のため、エドワード・ズウィック監督とともに来日した。なんと22回目。お隣には、いつものように映画字幕の”大御所”戸田女史がいた。トムのご指名なので、毎回喜々としてミーハーぶりを発揮(ほめ言葉)している印象。映画は11月11日公開。
池松少年(左)とトム・クルーズ
池松は「僕もあの頃は俳優になるとは思ってもいませんでした」と当時を振り返り「お二人(監督とトム)に出会えたことで僕の人生が変わりました。二人のおかげでまだまだやれそうかなと思いました」と敬意を表した。トムという名の酒を手渡した。
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もう一つ、「大きくなったな!」といえば、予想もしなかったこのブログの訪問者数。
キリ番はめったに来ないが、ある数字遊びを狙っていたが、見事に外れた。
一見すると何の変哲もないが・・・。
訪問者数 | 1820611 |
コメント数 | 120611 |
何のことはない、下5桁の数字の一致だった。
コメントはコントロールできるが、コメントが自転車速度なら、訪問者は、ベンツか、ときにはポルシェのスピード。
「ロト6」も当たらないので、せめてコメントと訪問者で一致しようとしたが、空振り三振。
コメントを猛スピードで連打すれば追いつきそうだったが、追いかけたら、もう視界から消えていた(とほほ)。
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