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<span itemprop="headline">★クリント・イーストウッドの最新映画「ハドソン川の奇跡」(2016)公開(9月24日)迫る。</span>



アメリカ(ハリウッド)というのは、存命中の人物でも、実話をすぐに映画化してしまうところがすごい。日本だったら、こうはいかないだろう。それにしても、またまたクリント・イーストウッド監督作品の登場である。

数年前に起こった実話で、飛行機が機長の判断でハドソン川に着陸した、あのテレビのニュースはまだ記憶に新しい。映画のタイトルは「ハドソン川の奇跡」(原題:
Sally:サレンバーガー機長の愛称)である。

イーストウッドは、2000年以降でもほぼ毎年1本の割合で映画を監督している。
中には出演も兼ねている作品もある(「人生の特等席」や「グラン・トリノ」など)。
80歳を超えて精力的だ。現在86! 日本では、高齢では山田洋次監督が作品を撮り続けている(9月で85歳)。

2000年以降のイーストウッド監督作品
年度タイトル原題
2000スペース・カウボーイSpace Cowboys
2002ブラッド・ワークBlood Work
2003ミスティック・リバーMystic River
2003ピアノ・ブルースPiano Blues
2004ミリオンダラー・ベイビーMillion Dollar Baby
2006父親たちの星条旗Flags of our Fathers
2006硫黄島からの手紙Letters from Iwo Jima
2007さよなら。いつかわかることGrace is Gone
2008チェンジリングChangeling
2008グラン・トリノGran Torino
2009インビクタス/負けざる者たちInvictus
2010ヒアアフターHereafter
2011J. エドガーJ.Edgar
2012人生の特等席Trouble with the Curve
2014ジャージー・ボーイズJersey Boys
2014アメリカン・スナイパーAmerican Sniper
2016ハドソン川の奇跡Sally

2度のアカデミー賞監督賞に輝くクリント・イーストウッドが、同じく2度のアカデミー賞主演男優賞を手にするトム・ハンクスを主演に迎え手掛ける最新作「ハドソン川の奇跡」。
 

前作「アメリカン・スナイパー」では第87回アカデミー賞6部門にノミネート、全世界興行収入600億円を超え、監督作品史上最大のヒットを記録し、85歳にして映画界を席巻したクリント・イーストウッド監督。その巨匠が、新作として選んだ題材は、全世界が目撃し“奇跡”と称賛された史上最大の航空事故だった。




 

2009年1月15日、厳冬のニューヨーク。160万人が住むマンハッタン上空850メートルで突如制御不能となった飛行機を、ハドソン川に不時着させ、“乗員乗客155名全員生存”という驚愕の生還劇を成し遂げたサレンバーガー機長。だが奇跡の裏側では、その判断をめぐり国家運輸安全委員会
の厳しい追及が行われていた・・・。
 
トム・ハンクスが全米で“国民的英雄”と称されたサレンバーガー機長を演じる。
常に映画を通して時代と寄り添ってきたイーストウッドならではの視点で突きつけるヒューマン・ドラマとなっているという。

  予告編


右の写真は、サレンバーガー機長本人。
■2009年1月16日、オバマ次期米大統領はサレンバーガー機長と電話で話し「英雄的で立派な仕事ぶりを誰もが誇りに思っている」と称えた。サレンバーガー機長はオバマ大統領の就任式にも招待されることになった。 就任式の前夜、サレンバーガー機長はレストラン「ハドソン」でフライドチキン(不時着水事故の原因であるバードストライクでは、ジェットエンジン内部で鳥は丸焼けとなる)によるディナーを摂った。

日本公開は、9月24日。


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